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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

魔裟斗は不朽の名誉とカリスマを得た…それゆえにK-1は滅びるのか、との不安

まあ、とにもかくにも、今週末のサンデーモーニングでは辛口のご意見番二人も、「天晴れやってください」間違いなし。見事でした。
私は魔裟斗も嫌いではないがブアーカオが好きだし、何しろTBSが困るのを見るのも好き(笑)なのでブアーカオを応援してたし、客観的に見ても彼の勝ちだろうと思っていた。ところが見事に勝利ですからね。つくづく日本に格闘技の賭け制度が無くてよかったよ。

決勝は棄権となったが、ここで彼を批判する愚か者はいないだろう。
間違いなく、魔裟斗はこの大会で価値を高めた。最高に。


さて、価値を高めたからこそ。
魔裟斗側に立ってみればどうだろう?
俳優、芸能活動は、彼にとってはミーハーな憧れ程度ではない。「引退後、人生を踏み外していくような選手を見てきた。自分がそうならないように、選手の後で自分が生き、輝けるのは俳優しか絶対にありえない」とがっちり思って目標にしていると何度も言っていた。


ブアーカオに五分五分の環境で闘い勝利したのは、優勝は出来なくても充実感があろうし、正直この後アンディ・サワーと五分五分でのワンマッチや、ブアーカオとの再戦が組まれたら、勝てるかどうかというと・・・ねえ。
それに今回の大会に向けての練習は、やっぱりそうとう厳しかったらしい。
つまり、魔裟斗の立場で見てみれば・・・今回の大会で引退するという選択肢も十分考えられるんじゃないか?ということ。タイミングも実績も試合数も年齢(28歳)も、まだまだやれるとはいえ、ここで引退したってそこで引き止めるようなものは何も無いはず。


そして、魔裟斗が今やめたら、K-1MAXは正直厳しいでしょう。

まあこれは砂上の楼閣の理論であって、魔裟斗が「来年の優勝目指してまた頑張りますよ」といえばそれで丸く済む話。他の世界王者らと闘わせるのはまた酷だが、ワンマッチレベルのメインイベントなら、まだ佐藤嘉洋vs魔裟斗の日本頂上対決?だってあるのだ。
だからホントは魔裟斗の今後に向けてのコメント待ちですよね。彼の試合が見たいかどうかとは別に、ジャンルの一大事ですので、注目したい。


【追記】やめないと明言したそうです。
http://www.k-1.co.jp/database/20071003rslt.html

練習の再開は…まだ考えていないですね。しばらくは足が痛いからムリでしょう。でも、谷川さんに大晦日は出るって言っちゃたし、どうしようかな(笑)。俺、辞めないですよ。いぶし銀な男を目指すんで(笑)。

これがブアーカオの言う「マサトは精神面で変わった」という一面でもあるんでしょうか。



視聴率は?

役不足の選手が多く、視聴率がいまいちだったワールドGPの汚名挽回が至上命題のスポーツ競技K-1
いくつ間違いのある文章でしょうか。

とってつけたように付け加えるが、大会自体は本当にいい興行だったと思う。
あとは大衆の「集団知」が、今回の興行は面白かったよとかぎつけて、いい視聴率だったことを願うばかりだ。

いい試合、スリリングな展開を見せれば視聴率は絶対ついて来るんだよ。

「いいや、優勝争いがもつれにもつれても視聴率は取れないもんだよ」
「はっ、あなたは原●徳監督?」


また、ブログ視聴率つーか言及率つーのか、よく分からんがそれもかなりのもの。
このブログの左側で、上位に上がっているタイトル(午前1時半現在)や、

http://nhbnews.mond.jp/nhbnews/bloglink.html
の10月3日付、4日付を見て御覧なさい。