シルム力士参戦が示す、PRIDE世界戦略の必然と宿命

http://www.prideofficial.com/free/news/details.php?id=1157278215

イ・テヒョン（韓国/Team Aegis）VS ヒカルド・モラエス（ブラジル/ボクセタイ）

余計に見えるようだがさにさにあらず。
韓国ではちゃんとケーブル放送（地上波放送？）がなされており、フジテレビショック以降はそういう他国の視聴者も大事にしなきゃならない、という点ではうなずけるものがある。
これからどんどん、「韓国枠」は増えていくだろうね。

ただ、その時は「オ・ウォンジン」（池本誠知と激闘し、J・ブラックにも健闘）を中心に回して欲しい。あまたの韓流ファイターの中で、一番印象に残ったのは彼だった。