http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20051101
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20051031-00000039-spnavi-spo.html
・・・公開練習終了後に報道陣の取材に応じた竹内は、再三にわたって対戦を要求しているのにも関わらずそれを受けようとしないパンクラスismの佐藤光留にブチ切れ。「もう追い回すのはやめた。オレはismの選手に無敗だが『敵討ち』の気持ちがないヤツは放っておく。チャンスを与えてやったのに逃げた恥ずかしいヤツは相手にしない」と佐藤をコキ下ろした・・・
「日本で一番、竹内出と佐藤光留のことを書いてるブログ」主として一言いうと、やはり最初の仕込みが悪かった。やはりあそこでアピールして転がしていくんなら、まず佐藤がポアイ菅原に勝つことが前提。、ヒカルが負けたら負けたデ、そんとき向けのネタをちゃんと考えておくべきでした。
光留も悪いぞ。「三択」ネタで落としたいのなら、もう少し余計な部分をざっくり切って、そのネタに絞った上で、竹内にその部分に突っ込ませるように振っておけって。
まあ、今回のネタはもう一度練り直すということでいいとして、竹内選手のとるべき道は。
「俺は対Ism無敗だ」とか誇っているけど今はあんまり自慢にならなかったりする。
それではミドル(80キロ前半台)の竹内が、狙うべきはどこか、だれか。
もちろん、HERO’Sで激闘の末きれいな一本勝ちを収めた竹内選手ですから・・・・そうです、秋山成勲選手ですよ、次のライバルは。
たぶん、谷川貞治さんもホイス戦のあとに考えているんじゃないかな。
この際、事あるごとに「秋山選手と闘わせろ!」と挑発してほしい。
お茶の間でもブレイクする・・・・・かな?