今回、もう発売されていて、PRIDE武士道をたっぷり特集すると同時にK-1GPの決勝予想も多く、読みごたえもあったんだが、もう当然のように、水が流れていくような、あるいはヒクソン・グレイシーがマウントを取るような自然さでセーム・シュルトを無視しております(笑)。
というわけで不買の刑に処す。
あ、(新井)という記者さんが「断言しよう。チェ・ホンマンはレミー・ボンヤスキーに勝つ」と断言してましたよ。
あと、ごく自然なといえば、また谷川さんも当然のごとく、所英男選手は「大みそかに出場する」という前提で堀辺正史さんらとの鼎談やってましたよ。
ん?そういや格通って谷川氏を破門したんじゃなかったっけ(そういう記事あったのよ)。
さて、所英男選手が出場するとなると相手はだれがいいか。
個人的にはちょっと腹案(妄想)があるのですがあとで。