・・・・・と意気込んだのはいいんだけどね、貴方アレよ。
私が確認したところでは、「週刊少年ジャンプ」の企画記事、「格闘技通信」での「谷川貞治に聞く、GPの見どころ」、「格闘伝説」での「ルールディレクターが語る、K-1の展望」・・・・・。
これら全てに、セーム・シュルトの名前がきれいに載ってないんですけど。
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いやいや、ここまで存在感、すなわち「気」を消すというのは、ある意味達人の領域、免許皆伝ではないか。
オランダに帰ったら、本当の意味での「見エナイDOJO本舗」を設立してください。
まあ、ホントに勝つしか目立つ道は無いようだ。