うーむ、これでDEEPトーナメントでいいところまで行けば、なんとかスタートラインにもういっぺん立てるか。
志田選手というのも言い選手で、しかも一流企業づとめをやめて格闘家になった苦労人。
勤め人時代にコツコツためた貯金が尽きるまで数年間、格闘家として燃焼したいという期間限定のファイターだ。
「ボクは常識人ですから、また社会復帰できると思います。周りを見ると、まともに社会に溶け込めないというか、格闘界でしか生きられないような人が多いですけど(笑)」と佐藤光留とか佐藤光留とか佐藤光留とかを論評していたな(推測)。
でも、「プロ格闘家になれば会社の何倍も稼げる」という動機で飛び込めるような世界になってほしいもんだねえ。