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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

UFC/K-1同盟を提案す。(拡大・更新しました)

1/5付からこちらに移動した。
まず、上に引用したように現在は「井田氏の勘違い」ということになっているK-1慧舟會の関係について、取り消された部分をみてみよう。

■格闘ブーム裏事情メッタ切り(下)
井田「いや、去年ROMANEXが大コケしたのが一番の失態だったでしょ? あそこをカバーすべく、今水面下での動きが活発なんですよ。選手的には和術慧舟会との接近がすごくて、来年2月には 慧舟会がDEMOLITIONスペシャル版を都内でやるらしいんですが、そこにK-1のバックアップを受けて慧舟会の主力を投入するようですし、3月からはケージを使った新イベントもスタートするらしい。宇野のDynamite出場もその伏線だし、K-1関連のアマレスラーなんかはみんな慧舟会で練習してますからね。要するに、PRIDEにとってのDEEP、MAXにとってのIKUSA的な存在として慧舟会がドッキングする構図みたいですね」
矢作「なるほど。それでこれまで慧舟会と接近してた修斗はPRIDEと距離感を詰めてるわけか。12月の代々木の修斗で川尻の「メジャー団体に上がる」って発言もそこにつながるわけだ」
http://allabout.co.jp/sports/k1/closeup/CU20041231B/index2.htm

具体的に、井田氏はいかなる部分を間違っているのか。

2月に慧舟會DEMOLITIONスペシャル版を都内で開く

K-1がバックアップをする

3月にケージを使った新イベントを行う

このうちのどれかが間違いでどれかが事実なのか、どれもが事実ではないのか。

【補遺】「あくまで変な圧力とかではなく、こちらの表現方法と、明快なミス一カ所との複合ですので、僕の側の問題です。」とのこと

K-1関連のアマレスラーなんかはみんな慧舟会で練習」というのは、これは疑うべくもない事実。
RJWはもちろんレスリング・マフィアというかその人脈はあるのだろうけど、曙太郎を含め中尾や宮田が慧舟會で総合の技術を学び、宇野薫が12月修斗大会を蹴ってダイナマイト!に参戦したという、表面の事実を見ただけで、K-1慧舟會がどの水準でかはともかくとしてシェークハンドをしていること、これは間違いないのだ。

紙プロ」での谷川貞治氏の言葉を見てみよう。

−−・・・ホイスとかBJペンとか、総合系でK-1と契約している選手がドンドン増えてるなかで、年明け以降その辺はどう動かしていこうと思ってるんですか?

谷川  現時点では全く決めていません。だけど、選手は長期的に契約してほしいと思うのでそれをどう展開していくかっていう方向性は決めないとダメですよね。まあハワイの大会みたいな感じで、友好的な海外のプロモーターの大会に出すのもひとつのアイデアですよね。もしかしたら本格的にまた自分たちでやっていくかもしれないし、そのへんはまだ全然わかりません(同誌82号132P)。

ハワイの大会(ROTR)は大成功で、K-1系戦士が多数出場したけど結局、どうK-1が資金などを援助したかは不明だ。
ただまあ、友好的なプロモーターの大会に出す、というのは海外でなくてもいいわけで、本来は「慧舟會選手の発表の場」であったデモリッションがもっとメジャーな規模の大会になり、そこがK-1選手の受け皿となる、というのは全然絵空事には見えない話だ。
岡見勇信戸井田カツヤ、そして切り札宇野薫を抱える慧舟會にとってはタレント的にも造作も無い。


(ロマネックス再開情報も飛び込んできました!http://zenzen.jugem.jp/?eid=310 )


さて、ようやく本題だが、K-1がロマネックス第一回の失敗によって「総合選手との複数契約は他のプロモーションと協力して消化する」という路線も進めるなら、うってつけの団体がある。
それがUFCだ。実に単純な話で申し訳ないが。
UFC-PRIDEの提携路線は、UFCにとって全くの大失敗に終わってしまった。

井田氏の別の記事はかく言う。

http://allabout.co.jp/sports/k1/closeup/CU20041116A/index2.htm

昨年、元ヘビー級チャンピオンのリコ・ロドリゲスとライトヘビー級のトップコンテンダーであるチャック・リデルを派遣、UFCはPRIDEに急接近をみせた。一時期は桜庭、あるいは藤田をUFCに上げる形での合同興行が構想され、記者との懇談の中で榊原社長、あるいはダナ・ホワイト社長がそうした提携案の存在を覗かせる一幕もあったように思う。だが、結局それらのプランはすべて実現しなかった。そうするうちに、ミドル級トーナメントでのUFC代表のチャックが敗退。東西二大団体の短い蜜月は、これを機に終わった。

さらにUFCダナ・ホワイト社長は、選手を借りるだけ借りて、貸し出さないPRIDEの非協力的姿勢を指摘。「お前達が来ないならこっちが行ってやる」と敵対参入であるUFC日本大会の開催をぶち上げたが、結局12月12日とされた「UFC51」の日本開催案は見送りとなった。

はい、あたしもホワイト社長のお怒りはごもっともだと思いますです。UFC日本大会プランに、平然と「横井宏考を貸し出そうかと思う」とコメントした榊原信行DSE社長の言葉には(横井がいくら将来有望とはいえ)魔王信長の面影を見ましたよ(笑)。

一極か二極か、それとも多極化かという議論はどの業界でも世界的にも、メリット・デメリットはあるのだがこの種のDSEの傲慢な我がままがまかり通るのも好ましくない。

そこで、UFCとしてもDSEと関係が良くなかったらK-1に接近する、これは東洋島国の一ファンが勧めるまでもなく自然な流れでありましょう。

ネックはBJペン引き抜き・タイトル剥奪騒動だが、これもむしろ両者が話し合い関係を深めていくことで解消しそうな話であって、大した問題に成り得ない。
そしてメジャー感ある、(旧)ビッグネームの流出が悩みの種のUFCと、選手と複数契約を結ばざるを得なくなってその消化に苦しむK-1、求めるものがぴったりとハマるではないか。
ヒーリングを獲得したそうだしホイス、ホイラー、須藤元気BJペンドン・フライゲーリー・グッドリッジ・・・金網に送るのになんの問題もない連中ばかりだ。


で、話はびっくりするほど進んでいるという噂もあるみたいだ。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1103770803/l350

257 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/03 16:07:24 ID:3HxdUrds
今ごろ大晦日のK1のビデオを見てるんだが
ホイス×曙戦でビッグジョンがレフェリーやってて驚いた。



269 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/04 01:01:21 id:Zh9aa4Ko
ランブル〜が開催された時、ダナが来てたらしいよ。
そこで谷川と接触があっても不思議じゃないね。
だからあんまりPRIDEがツレない態度をUFCに対してとっていると・・。



275 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/04 14:39:27 id:jB7rHV33
UFCK-1の間でUFCライト廃止に伴う
K-1へのライト級選手引取りと提携について交渉があった。
UFCはライト廃止できる上にK-1との提携で日本大会への選手派遣要請が可能になる。
K-1は今年準備中の須藤と宇野を中心にしたライト級総合トーナメントへの
選手確保が可能になる。



276 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/04 15:00:09 id:mYBRRJ1K
まじですか?それどこの情報ですか?



298 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/05 12:05:07 ID:aU+wALE/
裏情報ですがUFCはK1との提携を着々と狙っているらしいですよ。
UFCとPRIDEは現在提携関係にあると言われますが、
実質は一方的な支配関係で、UFCは常時Pによる選手引抜きの脅威にあるのです。ビクトー、ヒーゾがよい例です。 にもかかわらず資金力の違いからPは一向にUFCに選手を派遣しようとしない。
その一方でk1は他団体との提携を強め選手の相互交流を活発にする世界的ネットワークの構築に努めておりランブルオンザロックを観戦したダナは谷川氏と今後のK1ネットワークとUFCの交流に関する極秘の会談を行ったとされています。

今後、K1はその資金力を生かし総合の猛者の獲得に大きく手を広げることになるでしょう。
UFCはK1との提携で、Bjペンヒース・ヒーリング、打撃選手らの派遣を受け、カードのマンネリ化も解消、さらにK1の資金力と一体化する形で選手の流出を防止しようとしているのです。


299 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/05 12:19:02 id:al16v3ZC
ホンマかは知らんが中々いいプランだねえ。

うーむ、このUFC/K-1同盟の提案は前から温めていた一文なのに、後追いのようになってしまった(笑)。

まあ、良くも悪くも2ちゃんねるの書き込みでございますから真偽の判断は読者の皆さんに任せますけど、ここは最初にUFCに大スポットライトを浴びせメインストリームに引っ張り出した慧眼(この谷川・安西コンビ(といっていいのかな?)の『第一回UFCの大プッシュ』という功績は、もっと評価されるべきではないか)を持つ谷川貞治氏のお手並みを拝見ですな。
石井和義被告も、鉄格子の向こうから応援してください(←まだ保釈中か?)。

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【補足】同スレで、早速この「裏情報」の具体的な否定論も増えた。

397 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 12:24:10 id:PVTpP26T
NHBnewsの管理人ここのネタに釣られてら 


409 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 15:33:52 id:lbP6j6dR
ランブル・オン・ザ・ロックダナ・ホワイトが来たってのは完璧に嘘だな。 
スポナビK−1のオフィシャルサイトにそんな記事ない。 


408 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 15:27:13 id:PVTpP26T
Pはダナに断って選手を借りてる 団体間できちんとした話し合いが持たれてるわけ。 
KはUFCで使い物にならなくなった、または干された選手に高い金を提示して
もらっていく。これについては問題ないけど、最近Kはミアやペンなどのチ
ャンピオンクラスをダナの断りなしに引き抜こうとしてる動きがあるでしょ? 
(註;スレ内に「それは誤訳」説あり)
ダナはかなり頭にきてんじゃないの? 
毛的にも 
 


425 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 15:57:38 id:CwawX/ST
そもそもK-1側から観てUFCと提携するメリットは殆どないよ。だから現状
では提携はないと観ていい。 メリットを上げれば、海外戦略の一環として、
総合進出の足掛かりにUFCのネームバリューを借りるなどあるけど、これは
ペンのように選手を引き抜けば済むし、国内に限ってはメリットは殆どない。 
選手を借りてもUFCファイターは悲しいかな視聴率、観客動員にあまり貢献
しないからね。 


428 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 16:03:43 id:XxcoXcj/
そう言えばこのスレの人間はほとんど釣られてないよな。ほとんどネタ
扱いだしね。格板でそんな反応されてる話にNHB NEWSが情報として取り上げ
るってふつう逆だもんな。 NHB NEWSでそのネタ書いたグリフォンはブログ
で真面目に裏情報として受け取ってるし。



430 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 16:16:59 id:PVTpP26T
(註:マッカーシーのレフェリングは両者の提携を意味するわけじゃ)
ないよ。 馬鹿じゃないの。 
マイケル バッファーがリングアナつとめたらボクシングと提携するんか?


437 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 17:23:00 id:CwawX/ST
ビッグジョン呼んだのはK-1にあの大一番を裁けるレフェリーがいない、 
平らじゃ心もとないってだけでしょ。 
まさか島田に裁いてもらう訳にはいかないからねw ビッグジョン呼んだ
からってそれが交流に繋がるってのは早計だし、甚だ疑問。


445 :実況厳禁@名無しの格闘家 :05/01/06 17:44:00 id:v1iPUG4I
ホイスが日本人レフェリーを断ったからじゃないの? 

納得いく批判(否定論)もあり、逆に「?」と思わせる議論もある。
これは後日のブログで再論しましょう。
ただ、ダナがROTRに来たか来ないかは(お忍びでも無い限り)二者択一の問題だから、「スポナビ他に記事が無い」ということを根拠に、現時点ではないと見たほうがいいか。
でも、どこかで読んだか聞いた記憶があるんだよなあ。
その時点では提携うんぬんとは考えず、「ペンと喧嘩してるのに来たのか。やっぱりいいカードがあるから、見たくなっちまったんだろうなあ」という感想を持ったことを覚えている。

【追加の追加(読みにくくてスマンね)】今調べて判った。
スーパーブロウルとROTRを混同していたんだよ。ホワイトとペン兄が話し合いを持ったのはこれに伴うダナのハワイ来訪時。いや申し訳ない。
今やK-1ネットワークの一員となったペン兄とダナ・ホワイトが12月に会談したという事実自体は興味深いが。
http://zenzen.jugem.jp/?eid=283

============以上、補足。===============

ただ、海外展開は韓国大会とか東欧大会とかに手を広げるとさらにそうだけど、貨幣価値のこともあり、資金的に持ち出しになる可能性も高い。
ROTRは超満員の観客だったけど、それで儲けたかどうか。



あと、かつて小生は「格闘技世界のメジャー級は、今いったんPRIDEに覇権を握ってもらい、その中で秩序をつくればいいという合従より連衡策に傾いておる(http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20040708#p1)」と書いたが、やっぱりこれは失敗、
取り消し。両団体とも、片方だけではやりたい放題やりかねないということがよく判った。
どっかの「呪われた島」ではないが、両方の均衡が一番いいようだ。
晦日に向けた泥試合も毎年楽しめるしね(笑)