記事コメント欄より
ku-pa-1
記事とは無関係ですが、こちらのブログに関係ありそうなので失礼します。
今朝BSフジで放送された「JUDO」の第212回は、名古屋大学柔道部への密着レポートでした。今年7月の七帝戦の模様も含まれています。
ただしレポートは廃部危機だった名大柔道部が留学生による多国籍化で復活したというのがメインなので、競技シーンは少なめでです。
来週の日曜日に再放送があるのと、TVerで視聴可能です。22時間前 delete
gryphonありがとうございます。この番組情報、増田俊也先生のSNSにリプライで伝えた方がいいかも?
16時間前
gryphonあの人はこの番組とか常に見てるか
JUDO
第212回
BSフジ
8月17日(日)放送分
配信終了まで1週間以上名古屋大学の柔道部は、ブラジル、メキシコ、モンゴルなど出身9カ国の学生たちが所属する多国籍チーム。
なぜ、彼らは柔道を始め、柔道にハマっていったのか?その裏には、留学生たちに柔道を広めた4年生の努力があった。
そんな名古屋大学では「七帝柔道」と呼ばれる特殊な柔道を行っている。
「七帝柔道」とは旧帝大で行われている寝技中心の柔道のこと。
試合は15人対15人の勝ち抜き戦で、寝技への引き込みが認められており、寝技の進展がなくても審判が「待て」とする規定がない、寝技の技術が重要なルールとなっている。
ここ数年は部員不足に悩まされ15人揃えて大会に出場することができなかったが、今年ついに15人揃えて大会に出場。果たして、その結末は?
とても素晴らしいことだけど、ということは国際ルールでない柔道を外国の人が始めたってことで、そこ分かって入ったのかな?入ったらすごいな。
でも日本人でも、アメリカの大学で非常に特殊な、いわゆるカレッジルールレスリング(MMAに非常に似ていることで有名)をやる人もいるし、というかそこでものすごく強かった人もいるからな…
しかし、例の「七帝柔道部物語」を読むと、よくも悪くも日本的なウェットさや自己犠牲(自己抑圧)も感じられるのがこの七帝柔道。
外国人から見ると、体験するとどうなんだろうね。
