自分はこの一覧読んでて参考にしてたけど、こっちに貼ってなかったね。三分の一すぎたけどまだ有用だろう。
またこのあと、大晦日に井岡一翔の試合が決定してるし。
12月格闘技予定
— ロン (@mrron_mma) December 1, 2023
12/1 ONE FF43(本田良介)
12/2 修斗
12/3 UFCAustin
12/6 NaizaFC55(福田)
12/9 K-1 ReBIRTH2、ONE FN17、KO
12/10 UFN(平良)、RISE174、DEEP117
12/16 RISE WS、ROAD FC
12/17 UFC296、Krush
12/22 ONE FF46(タワンチャイ)
12/24 パンクラス
12/26 井上vsタパレス
12/31 RIZIN45
「福田龍彌敗北」の……
この一覧にある、NaizaFC55(福田)の試合なぁ…
…正対した福田に思い切り肩を押し込みシングルからバックへ。残り30秒、エレンガイポフは自ら祝砲を挙げるように後方に豪快なバックスープレックスを決め、25分の戦いを締めた。
結果は当然のようにフルマークでエレンガイポフに凱歌が挙がり、日本のトップと中央アジアのトップの間には組み技と打の融合という部分で差があることが明白となった。そして「完全に実力不足です。ジアス選手、強かった。ちょっとちゃんと自分の実力不足に向き合って。強くなって戻って来たいと思います」と話した福田にカザフスタンのファンは拍手を送った。
mmaplanet.jp
日本フライ級は「平良達郎と神龍誠と鶴屋怜の誰が一番強いんやろな?」って話で落ち着くんだが(堀口恭司は殿堂入りでいいわ)
m-dojo.hatenadiary.com
そこに割り込むなら、文句なしに激戦の蠱毒トーナメントを勝ち抜いた「福田龍彌」が入ってしかるべきなわけで……
その福田が、本当にぽいぽいぽいぽいぽいぽい投げられる、倒される。
アーセン山本もやりたかった手法なんだろうけど、そのレベルが数段違う。もう絶望感しかない試合でしたね。
だとしたら、「日本フライ級第四の男」がこうなら、上の3人も……となるか、ならぬか。まさに今月、あさって平良達郎の試合。そしてそのあと鶴屋、神龍…であります。全員今月試合。くしくも3人のことも意味する「鼎」、その「鼎の軽重」が問われる…
コメント欄より。扇久保は?…バンタムのイメージ抜けてなくて、忘れてたわ!!
aya-chang (id:nanasinotaiko)
フライ級だとその3人や福田よりも上におぎちゃんがいるんじゃないか説が・・・・
gryphon
あーフライ級転向したんだった、アーチュレッタ戦は例外のスクランブル発進だったね…まだバンタムのイメージが抜けてなかったや。彼も大晦日試合だね。堀口はやっぱり殿堂入りの外国人側に立ってもらって、彼を大将にして先鋒から大将まででいいや。