どんな試合だったかは○ミ\(・_・ )トゥ ←丸投げ。
yunta.hatenablog.com
からのー。
試合中にレフェリーからエルボーのレッスンを受ける平良達郎。「角度がダメなのか、もっと強く打てと言っているのかわからなかった」という試合後のコメントも面白かったです!pic.twitter.com/PdqhJHJJVh
— ジャン斉藤 (@majan_saitou) July 10, 2023
これ異様だったわー。
— 旅人 (@CFm9WmGCt2ZZe34) 2023年7月10日
「こう?こう?あってる?」
って感じで。
普通に鉄槌に切り替える柔軟さ欲しかったな https://t.co/0l0ouM4GX2
もっと強く打てって言ってたらそれはもうセコンドなのよw https://t.co/ktr5Zhi4O2
— GGG (@Jamthe1222) 2023年7月10日
— 阿部 将一(shoichi abe) (@shoichi_abe1024) 2023年7月10日
ちょっとわらっちゃったけど、
もしこれが反則を正式にとられて減点でもされてたら、微妙な結果になったかもしれないので、できれば微妙な意思疎通までレフェリーとできる英語力アップもあれば鬼に金棒…
英語ネイティブでない世界中の格闘家がPRIDEやUFCに集結し、島田裕次レフェリーらとほんの片言の英単語で意思疎通する風景はよく見るけど、ギリギリの勝負だとそれが不利に働くことあり得るんだよな。秋山成勲が急所攻撃受けた後の休憩時間3分を30秒と勘違いしたんだっけ。https://t.co/I7BIQn7Yx4
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年7月10日
こういう反則肘を「12to6」エルボーというのだそうな。
いや、12to6っていう垂直に落とす肘打ちが反則だから注意してるだけやろ多分 https://t.co/zLphwdZN0w
— きとーうん@P (@kito_un_p) 2023年7月10日
「12to6?変な名前だなあ」と思って数秒考えたけど、ああ時計で方角を示すあのやり方で、12時(0時)方向から6時方向…「垂直」に肘を落とす、という意味か!https://t.co/EbaFdGNxWv
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2023年7月10日
笑えるけど、よくよく考えると世界最高峰の舞台で20代前半の若者がこの状況で真顔で余裕でガシガシ肘落としておいて、この試合後のコメントはサイコパス通り越して震える。今回は危なっかしい場面あったけど強すぎるだろ平良選手((((;゚Д゚)))) https://t.co/uI2GU72EyL
— 針金みきさ~@Rainmaker (@backdrop_magic) 2023年7月10日
RIZINではどうだったかな?
アメリカの格闘技ファンの中では「踏みつけは危険すぎてNG」はだいたい共通認識だけど、でも時々「4点ヒザとサッカーボールキックはOKにすべき、それがないと路上の現実、実戦に近くない。日本でも、それほど大きな事故にも至っていない」みたいな議論はある。
ただ、この技を解禁してることで、日本やONEのMMAが金をかけずに(笑)一つの個性として打ち出せている面はある。