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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

那嵯涼介氏が「最強の系譜 プロレス史 百花繚乱」という本を出す

https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4775317598/

テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてボック……。プロレス・ファンの間で語り継がれる伝説の強豪レスラーたち。本書は長年にわたり格闘技史研究を続けている著者が、彼らの真の強さを探求した評論集です。特に1978年にドイツ・シュツットガルトアントニオ猪木と死闘を繰り広げその後、長い間、沈黙を守り続けたローラン・ボックのロングインタビューや、1977年、78年にアントニオ猪木坂口征二異種格闘技戦を行ったザ・モンスターマンのインタビューなど、これまであまりプロレス・マスコミに登場しなかった選手の証言も収録。昭和プロレスファンには必読の内容となっています。

G-spirits に発表したインタビューなどを単行本にまとめた、ということなのだろう。
那嵯氏は『田辺又右衛門』についてのノンフィクションも計画にあったはずだが、今はどうなったのかな。
どちらにせよ

「テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてボック」という話となると”強さ”を語る本とならざるを得ないだろう。プロレスなのに。いや、プロレスだからこそ。

那嵯氏のアカウントはこちらだ。
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