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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

遂に「災害発生時、被災地の空中に浮かんで中継局の役割を果たす」機械が生まれた。自分の長年の夢が実現。

【やじうまPC Watch】ハリケーン被災のプエルトリコに空飛ぶ「ドローン型基地局」を派遣。米通信大手 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1090302.html

ずっと、こういうの可能ではないかと夢想してた(以前は気球を想定)が、現実になったか。
だいぶ時間はかかるだろうが…地上の被災地の破壊を補う、「マイナスを防ぐ」だけじゃなく、緊急時にそこに集中させて、通信可能量を「通常よりプラス」にできれば…
「昔は、電話が増えると回線がパンクしちゃうから、被災地に直接安否確認の電話はしちゃだめって言われてたんだよ」なんて昔話が語られるようになるかも。
だって、そういう物理的制限がなければ、被災地にいると知ってる人に、直接安否を確認したい……というのは理の当然、自然な感情だものね。


文字にしたのはこれが最初だっけか?もっとどこかに書いたようにな気がするが。
フェイスブックが作った「5年間無着陸可能・太陽光発電ドローン」の話を聞いて思ったんだっけ。

空を制した者たちよ…ドローン規制法を契機に、再度考える【ドローン論(中)】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160318/p2

で描いたのだが、その前はこれ、GIGAZINEの記事か。

http://gigazine.net/news/20140305-facebook-internet-drone/

Facebookマーク・ザッカーバーグCEOは、世界中に50億人いるインターネットに接続できない人たちに向けてより低廉なネット環境を提供するためにInternet.orgを設立……世界的なIT企業がその団体に参加しています。そのInternet.orgの発起人であるFacebookが、ネットインフラのない地域にWi-Fi環境を提供するために、太陽光発電で駆動するドローンの活用を計画していることが明らかになりました。

Facebook buying Titan Aerospace for about $60 mln - source

http://www.cnbc.com/id/101464383

Facebookは太陽光を動力に成層圏を飛行できるドローン「Solara 60」を開発するTitan Aerospaceを6000万ドル(約61億円)で買収する方向で、同社と交渉に入っていることが判明しました。

Solara 60は、太陽光を動力源として最大5年間の無着陸飛行ができるドローンで、気象観測や資源探索用途で衛星を代替することを目的として開発されてきました。どうやらFacebookは、このソーラードローンを使って、ネットインフラの整わない地域に安価にWi-Fi環境を提供することを計画しているようです。


そういえば、一説には「世界の携帯電話会社が、大量の利用者が一エリアに集中する実験場として利用している」という、あの場所にも「ドローン電話中継局」は飛来しないのかね…

コミケはモバイルの限界に各社が挑む、世界の技術者も注目・視察するイベントらしい〜「電波やくざ」さんのツイートから - Togetterまとめ https://togetter.com/li/917733

あ!!ここのコメント欄で「災害発生時、被災地の上に浮かぶ臨時の電波中継局ドローン」を夢想したのだったっけ!!

ハドロン @hadoron1203 2015-12-28 10:31:47
こういう技術が大規模災害対策にも活かされるんだよね。2000年の有珠山噴火の時、ドコモの移動基地局が活躍したのを思い出した。
 
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2015-12-28 11:13:19
hadoron1203 いまは「被災地には電話をかけないようにしましょう」というのが常識だけど、よく考えたらその地の知人や友人の安否を知りたいのは当然で、いつか技術が進歩すれば、被災地に移動基地局が飛んでいき、制限なく電話をかけられる…みたいなこともありえるのかな。
 
ざの人 @zairo21 2015-12-28 11:25:42
コミケは正直嫌いだけど、通信関係のインフラを、国内最大限のイベントで、如何に確実に機能させるか?という観点で見ると、ほんと面白いよね、後今回のコミケが、TPPの関連で本当に楽しめた最後の... と考える人もいると思うと?行きはしないけど、ツイートからみては取れる。
 
めい @may_cat_777 2015-12-28 13:06:01
gryphonjapan 各社対応しているようですが。 東日本大震災の時などは、通行止めや道路寸断で、現地に辿り着くのが難しかったり。 行っても、現地は停電で、自家発電が必要→でも、ガソリンの補給に困る状況だったりとか。 通常のライフラインが止まっていると、運用も色々難しいようです……
 
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2015-12-28 13:11:10
may_cat_777 これはSF的妄想で、技術的にはトテモ無理だろうけど、地上のインフラが破壊されまくり、電話が通じないところに悠然と表れたる飛行船「ヒンデンブルグ三世」。ここに積まれた中継機材で、すべて通信は元に戻り、スムーズな連絡が可能に…って、そんな都合よい機材が飛行船サイズでOKなら、地上にアンテナを設置するより、はじめからずっとそれを飛ばしてるよね(笑)
 
めい @may_cat_777 2015-12-28 13:20:19
gryphonjapan すみません、書き直しです。 たぶん近い考え方で、SoftBankは災害時に、気球型の移動基地局を出すとか言ってますね! ただ。空だと長期的な運用に問題が出てくるんじゃないかと思います(要はエネルギー補給をどうするか?ですね) あと。地上にアンテナをたてるときは、通話出来ない場所を作らないよう、面を網羅させたりしているはずなので、その辺りも、動いてしまう空からだと難しい印象です……
 
深井龍一郎@冬コミ落選 @rfukai 2015-12-28 13:20:52
gryphonjapan 機材はなんとかなっても電源がどうしようもない気がします。
 
めい @may_cat_777 2015-12-28 13:27:44
gryphonjapan 度々書き直しをすみません。 あと。携帯は、確か(うろ覚えですが) 『自分がいる場所に近い基地局→そこに近い交換機→相手側に近い交換機→相手側に近い基地局→相手の携帯』 という順番で電波が届いているはず。 なので、広範囲に地上がめちゃくちゃになったら、通じなくなる恐れが高くなるかも……?(^-^; (勿論、地上の交換機から交換機まで、迂回路は複数作ってあるはずなので、簡単にはへこたれないと思いますが)