チャールズ・ベネット「(木村ミノル戦の感想は?)凄く長くていつ終わるんだろうと思っていた。2006年のPRIDE以来、戻って来れて光栄。アフリカ系米国人が差別される中、日本では偽りのない誠意で接してくれる。(次回はMMAルールではなくK-1ルールでと言われたら?)もちろん出たい」 pic.twitter.com/rBJuXqGKP3
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) 2016年9月25日
RENA「(チョークは)狙っていた武器の一つ。山本選手は速かった。さすが世界王者だけどMMA世界王者の浜崎(朱加)選手と練習やれていたので。抑え込みは想像の範囲内でした。(MMAは)ここまでやってきたので次をやらないと。11月11日シュートボクシングの大会があるのでそれからです」 pic.twitter.com/AARwJs6RG2
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山本美憂「悔しいです。これが打撃ありのMMAなんだと。タックルに入れたのは持ち味出せたけどもっとコントロールできたら…下からの蹴りで集中力がどこかに行ってラストは覚えていません。アーセンは俺もデビュー戦はそうだった、いい試合だったと。負けて終わるわけにはいかない。火がつきました」 pic.twitter.com/JFSYqOwxri
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クロン・グレイシー「所は手強い選手だと思っていた。あらゆることを想定して絶対にKOされないよう練習してきた。(今後は?)必ず次の試合はあるだろうし、次の選手も出てくるだろう」 pic.twitter.com/nRFxE1sPIf
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所 英男「何も出来なかった。クロンは強かった。だんだん効かされてぼーっとして最後は亀で止まってしまった。(スタンドではいい場面もあったのでは?)終わって考えれば…全部で負けたと思います」 pic.twitter.com/0QJTvCnmlH
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村田夏南子「(完勝だったが?)パウンドか一本で極めたかった。意外と小さく感じた。(対戦アピールした中井りんは)一番戦いたい選手。UFCで戦うなど経験豊富だから。(試合は見た?)テイト戦を。あとコスプレとか…。自分の強さを確かめたい。(一階級上だが?)軽すぎず重すぎずでやれたら」 pic.twitter.com/iHUc6YRt4S
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山本アーセン「リング上で紀左衛門君と『一番いい試合しよう』『全然効かない』とか話していた。試合前に一瞬お母さん(美憂)の顔が映って安心した。(勝因は?)諦めなかったこと。紀左衛門君、本当に強くて三日月蹴りはピンポイントでヤバいと思った。(紀左衛門が)肩を壊したのは気づかなかった」 pic.twitter.com/7stmRqDoDD
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才賀紀左衛門「1Rに投げられてアレ? 肩が動かないと。ツイてない。日頃の行いが悪いのかな(笑)。負けは負けだけど肩が外れてなければ勝っていたと思う。右使えず踏み込めないし左の蹴りだけじゃ…(判定は?)イエローは場外逃避するつもりはなかったけど。次戦は出来れはフライ級でやりたい」 pic.twitter.com/4sOTFaQ8z0
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ミルコ・クロコップ「(寝技でのフィニッシュは)作戦の一つだった。久しぶりにさいたまに戻って来れて嬉しかった。(12月29日の2回戦の相手が希望通りヴァンダレイ・シウバに決まったが?)彼をリスペクトしている。凄くいい試合になるだろう」 pic.twitter.com/hUEXbfOcU6
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榊原RIZIN委員長「(藤田和之が試合後に引退を表明し、『本来だったらリングの上でっていうのはいらない。俺らしく引き際はすっきりしたい』と引退式も行なわない意向を示したことについて)引退の舞台は作りたい。アーツ戦で前に出たバルトが今日の藤田戦では出られなかった(続く)。
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榊原RIZIN委員長「(続き)藤田の戦うスピリットは衰えなかった。無差別級GPには全部出てもらった。マーク・ケアー戦では正直勝てないと思っていたのにアップセットを起こした。最後のPRIDE.34のリングの最終試合も藤田だった。思い入れは深い。まだ早いんじゃないのとも思う」 pic.twitter.com/WtVh1S2HvR
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