数日、パソコンのメイン機の不調で日記など書けなかった。
吉田敗北
格闘技界では、五味、アンデウソン、ヒョードルなど、それこそ元祖「絶対王者」がついに…で敗れるところをみてきた。
だから吉田も、その時のように敗北への感慨やショックと、これまでの功績への称賛しかないのだ・・・
これに関連しては面白ツイートが多々あったのを記録しておきたい。
朝っぱらから吉田沙保里が負けたことにショックを受けた同僚が、唾を飛ばすような勢いで「あんなの、ルールのあるスポーツでの負けに過ぎないですよ。相手を殺しても構わないっていうルールなら、ぜったいに吉田が勝ちますよ」と力説しているのだが、いったい吉田沙保里をなんだと思っているのだろう。
— サイ / 三原卓也 (@rhinoeye) 2016年8月18日
一例のみの紹介になって残念だ
純粋には、フリースタイルが面白い
非常にスリリングなものであって、アクティビティタイムなんて考えられたルールじゃないかな
ふつうに面白いゲームに見えました。とくに男子フリー、ジョージアやアゼルバイジャンなど、中央アジアの連中がやってくると、やはりすごい。
レスリングから、自然に関節技の概念はうまれそう
アンクルとか、ふつうに解説は「相手は我慢してたから足へのダメージは相当ですよ!」とか言ってるものな。そこから「極め」を発展させるには、やはりルールに制約があるのだろうか。