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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

視聴者参加番組の再放送は、出演者の許可&代価支払いが必要らしい(Dropkickより)そこから「たけし城」について

Dropkickブロマガに、師匠・天龍の引退を受けて北原選手のインタビューが掲載された。前半は無料、後半は会員

【男が男に惚れる天龍劇場】北原光騎インタビュー「俺にとって天龍さんは“神様”だよ」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar739727

話のメインも面白いのだが、ひょんなことから個人的には新情報を得た。
枝葉であるここを紹介したい。
なんと
「視聴者参加番組の再放送には出演者の許可が必要」
「ある程度のお金が支払われる」
のだそうだ。

――(略)そういえば、北原さんはスーパータイガージム時代に『風雲!たけし城』に出演されて、最終決戦まで進出されましたよね。
  
北原 なんで知ってるの?(笑)。あれ、面白い話があって。あのときはナベちゃんと川口健次と出たんだけど、たけしさんがFRIDAYに殴り込んだ事件で謹慎中で。ラッシャー板前がたけしさんの変わりだったんだよね。7〜8年前にTBSから「あのときの映像をBSで再放送したい」って電話があったんだよ。いまは再放送するのにも出演者の許可がないと流せないんだって。「お金くれるの?」って聞いたら「振り込みます」と。それで何ヵ月後にいくら振り込まれたと思う?
  
――うーん、そんなに多くは払わないですよねぇ。5000円くらいですか?
 
北原 いやいや、60円だよ(笑)…(略)…あれには笑ったよ。「何を買おうか」なんて思ってたのに(笑)。
 
――振込手数料のほうがかかりますよね(笑)。

その業界では常識なのかもしれないけど、わたしゃ知らなかったのでふんふんと。
しかし、そうすると連絡取れない人が出てくるよね…そういう場合は「お蔵入り」なのかな?それはそれで困る話だよ。

たけし城」の映像でTBSが商売をするなら、「海外での出鱈目ナレーション」って賠償とか何とかの話出てこないか。

これは町山智浩氏も書いていて有名な話なんだけど、ウィキペディアにも載ってるのか。

痛快なりゆき番組 風雲!たけし城
 
 
日本から世界各国に番組自体が輸出されて放送されたり、番組のフォーマットが輸出され現地版が作られたりした。
各国での「たけし城」の人気は高く、これまでに159カ国・地域で放送されている。特にアメリカのテレビ局「Spike」では、「スタートレック」や「CSI:科学捜査班」に並ぶ看板番組として定着しており、ビル・クリントン元米国大統領やヒラリー・クリントン国務長官も度々番組のファンを公言しているという(ただし、後述の通り米国版は現地用に再編集されている点を留意しなければならない)[44]。
(略)

2003年4月からは、アメリカで『Most Extreme Elimination Challenge』(SPIKE TVでは、MXC)として放送された。30分番組のためオリジナルと比べるとかなり編集されており、2チームの対戦という設定に改変させている。吹き替えもアメリカンジョークを多用し「今日は警察官対犯罪者チームです」とでっちあげ、当時の日本の一般人の映像に「この人は前科何犯です」等でたらめなナレーションをつけるなどより本家より失礼な台詞になっている。たけしとそのまんま東はそれぞれ "Vic Romano"、"Kenny Blankenship" と呼ばれて、日本の一般人出演者も適当な名前がつけられ(中東の料理名である "Babaghanoosh" というラストネームが使われることが多い)台詞も全部でっちあげ。特定の場面だけをピックアップして放送するため、カート戦もカットされている。


町山氏の本では、もっと詳しく書いてあったはずだが、何の書籍かな。
淫乱とか、ちょっとしゃれにならねーレベルだったような。

あ、あったあった。

http://klone-column.jugem.jp/?eid=104
2006.10.25 Wednesday
10月24日 町山智浩 アメリカで放送されている『風雲たけし城

「20年前に出演した人は自分がレイプ犯やセックス中毒にされていることなんて知りませんよ」

今回の内容は下記の町山さんの2冊の著書に関連しています。『USAカニバケツ』では『風雲たけし城』がいかに海外で受け入れられているかについて述べられていますし、『オタク・イン・USA』ではいかに日本のアニメがアメリカで改悪されていたかが良く分かります。

USAカニバケツ: 超大国の三面記事的真実 (ちくま文庫)

USAカニバケツ: 超大国の三面記事的真実 (ちくま文庫)

このへんて法律の考慮はしてるだろうアメリカのテレビ局は、どういうふうに理論武装してるのかな。