twitterは下から上の時系列を直すのが面倒なので、この記事をご覧ください
http://sadironman.seesaa.net/article/141105498.html
うーむ。まぁ、次号がでりゃあなんでもよろし…と言いたいところだが、当事者にとってはどうだろう。社会保険とか、そのへんのことはどうなっていくんだろう。それにこうなると個々のライターは別の雑誌での取材、執筆ということも視野に入ってくるだろうし、たとえば今後UFCやストライクフォースを取材するとかになって、その経費はkamiproから出るのかしら。
それにフリーの人間が取材執筆し、その報酬をダブルクロス社?から貰うとして、そのお金って山口日昇社長から出るのかしら。
まあ責任感も強いし(・_・)、ハッスルも再始動するそうだし大丈夫だろう。
プロレス団体だって、フリーが集まった団体が生え抜きがいる団体よりつまらないとは限らない。
というか、他人が蒙る未払いや無報酬は100年だって耐えられるからな(笑)。
がんばって(報酬があろうと無かろうと)、今までに負けない紙面づくり・サイトづくりをしてほしいものだ。
- 作者: 柳沢忠之,山口日昇
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2003/09
- メディア: 単行本
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