http://www.kamipro.com/news/?id=1248861007
・・・今回、まず発表されたのは「プロレス界の枠を超えた男たちのドリームマッチ」と題してメインで行なわれる、小川直也&ジョシュ・バーネットvs高山善廣&ボブサップの一戦。
渦中の人物を集めて、火中の栗を拾うIGF。(うまいこと言うなぁ俺)
それはともかく、このカードは
http://kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/2009/07/vs--8--9-7a87.html
にも書かれているように、井上譲二氏『週刊マット界舞台裏』7月30日号でスクープされている。
http://miruhon.net/news/2009/07/post_587.html
ただ、ここではカード決定後の「問題」もクローズアップ。カクトウログさんはぼかしているが、数日経ったことでもあるし端的に書いちゃうと、「じゃあ誰が『寝る』(負け役を務める)んだ」と。
ジョシュはU-STYLEだと嬉々として負け役を勤めたけど、果たしてIGFではどうか。
ボブ・サップなんかMMAであんなに手ひどい負け方してんだからいいじゃん、と外野は思うのだが、だからこそプロレスでは強い姿を見せたい、という思いもあるかもしれない。
さてどうなるんだろう。