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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

北岡「挑戦受けて立ちます!」に五味「俺、挑戦者らしいよ…(怖い笑い)」でかえす(戦極G)

USILOGより
http://blog.livedoor.jp/usiwotaose/archives/52199323.html

最近戦極G!を見ている。

前回はライト級グランプリを特集してた。
やはり面白いのはバックステージの映像。
・北岡の秒殺に異常にガッカリする横田
・試合前に弱気になって菊田に励まされる横田
・相変わらず気合が入っていながら仲の良さそうなガッツマン勢
・光岡を秒殺して「俺凄くない?光岡英二にあんなに簡単に勝っちゃった」と自慢でなくマジで自分で驚いている北岡

そんな感じでいろいろ見れる地上波はやはり良い。


これを読んで、録りっぱなしにしていた戦極Gを見る。結局どんな大会でも、バックステージ映像は面白いなあと感じました。
これはひとつのコンテンツなんだから、DVDの特典映像でもCSでも放送してほしいし、こういう地上波ならなおいい。
んで、決勝に残った北岡悟横田一則もえらい調子のりな人で、特に北岡が秒殺したのを見て横田が「マジでーーー!?」とばか正直にがっかりする場面には、そのあまりにも派手な_| ̄|○ぶりにこっちが爆笑した(笑)。


で。
PPVでは映らなかった北岡悟の「挑戦、受けて立ちます」に関しては、タイトル通りに五味隆典が、その後の記者会見で「俺、挑戦者らしいから。アハハ・・・」と目が笑っていない状態で語るというシーンがあり、「まあ、闘えば分かりますよ」と続く。

こわっ。


だが、「優勝したら調子に乗る」と事前に語っていた北岡悟
んでかれの場合、「調子に乗ることで強さ倍増」する機能があるようです。五味もグラップリングが決してダメなわけではないが、それはレスリング技術で相手のポジション取りを拒否するパターンが多い。北岡との試合は楽しみです。

おまけ

祝勝会を終え、街を歩きながらも興奮冷めやらぬNTT(ニホントップチーム)。
北岡「俺すげー!!! あんな場所でばしっとキメちゃうのってすごくないっすか?」
青木真也「今成さんも、この前野DEEPで速攻でキメてましたよね!!あれはすごかったなあ」
今成正和「青木もDREAMでばしっとキメたじゃねーかよ」
3人「俺たち、いつでもどこでもキメまくりだぜ!!!ワハハッハハ!!!」

〜次の日の朝〜

留置場の3人「・・・何で俺たち、池袋署に引っ張られなきゃいけないんだ?


ちょっとわかりづらいネタでした。
だが四コマ漫画化希望。