ゴン格が、異様な形で編集部が総とっかえになったから、新生ゴン格は私も当初期待していなかった。しかし、第1号は今までとあまり遜色ないような驚きのできばえで、次号は店頭で売り切れ、まだ購入できないのだが好評のようだ。
http://blog.livedoor.jp/usiwotaose/archives/50896176.html
今回のゴン格も読み応えたっぷり。ほとんどの記事が興味あるもの。
見所を上げるのが難しいぐらい。非常に読みのが楽しみ。「ゴン格つまらない」というご意見もこのブログでよくいただくが、
まあそういう方は僕と求めているものが違うんだろう。そんな中、驚いたのがあの記事の再録。そう・・・・
逆にこんなに好評だと、なんで同じ編集長の「格闘伝説」はアレなんだと言いたくなるな。。
でも山田英司氏の連載は惜しかった
ま、そんな日本スポーツ出版社だが。
http://sadironman.seesaa.net/article/18425051.html
・・・夏のお台場でプロレスといったら『お台場冒険王』のドラゲーだろ、と思うのですが、どうも違うようです。
で、主催の「ミックエンターテイメント」ってどこのどいつだよ? と思って検索してみましたけど、公式サイトは見当たらず。だが、こんなのを発見した。(略)、ここに載っている住所ってどこかで記憶があるなぁ、と思っていたら、なんとなんとゴングを発行している日本スポーツ出版社の住所と全く同じであることが判明!!・・・・
ふむ。
これでこの前、業界を揺るがしたスクープコラムを読み直すと、なかなかに興味深いではないか。
http://allabout.co.jp/sports/k1/closeup/CU20060401A/index.htm