格闘技知ってる人向けのネタだ。普通にキーワードで飛んできた人はすまん。
「現実的に、いまのサンデー戦線の中で久米田康治が生き残っていくことは、非常に厳しいと言わざるを得ない。そうすると我々としては、あまり高い原稿料を払うことは出来ないわけですよ。そういう状況の中でマガジンには「サンデーやジャンプで活躍した漫画家が来る」という部分で需要があるんでしょうし。
木多康昭のようにジャンプで打ち切られた漫画家を引っ張り上げたら大活躍しちゃって・・・ねえ?。『ジャンプのイロモノ』としての役割をまっとう出来なくなって打ち切られた漫画家が、大活躍しているわけですけら、久米田さんも大活躍できるかもしれないですけれどもね(笑)。
ただ、彼もまだまだ若いし漫画家としてのレベルが上がったら、また「サンデー」の門を叩いてくれればいいと思います」
・・・・いや、あんまりにもはまりすぎてるけどさ、これはパロディだって(笑)。元ねたは「紙のプロレス」83号21P、榊原信行DSE社長がヒース・ヒーリングのK-1移籍に関して表明した言葉。
また、木多がマガジンで活躍したかどうかはまあおいとけ。