INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

菊田早苗、若き獣に食われる。復活の日はあるか

http://blog.livedoor.jp/kikuta_sanae/archives/52332214.html

負けました。

タックルに行ったとき、首から手にかけ電流が走り、すぐに右手に力が入らなくなってしまいました。すぐの序盤だったので情けないです。
(略)
減量で動きが悪いのではという意見もあったみたいですが、短い試合時間だったので自分では分かりませんでした。

というわけで何かのアクシデントもあったようなのだが、それでもいいところ無く新鋭に敗れた。
新鋭のジャングルやすべぃことヤスベイ榎本(ことってそんな異名は無い)は、だいぶ強かったようなのだが・・・キックボクシング王者兼グラップリング98戦90勝というよくわからん事前の売り込み、

またNEOくまページでの
http://blog.livedoor.jp/neokumapage/archives/50884133.html
という詳細な事前情報にも関わらず、菊田が総合力では上で「吉田秀彦vs石井慧みたいになるんでは?」と懸念していたのは以前書いたとおり。
だが、結果は菊田を打撃で完封して圧勝でした。

うーむ…

ヤスベイはパンチも重かったですが、どれくらいの選手かはちょっと分からないというのが正直な気持ちです。

菊田が言うのもなんだけど(笑)、実際にグラウンドを見せなかったんだから彼が「分からない選手」であることは間違いない。だからこそ、次の試合をまずは組んでもらって、試合を見せてくれと言うことだ。
トーナメントにヤスベイ選手が加わるという話はどうなるのかな。


そして菊田早苗
今回手痛い敗北を喫した以上、やはり仕切りなおしが必要だと思う。それはウエルターでもミドルでも、日本人の若手なり同年代と闘っていくことじゃないかと思うのですが。それはDEEPやパンクラス、ケージフォースなどの場を借りてでも、試合数をこなしていくことじゃないかと。
そういう場で勝率が高ければ、もう一度幻想を見にまとうことができる。

まあグラバカとしては、
福田力に食わせてもらう」
ことも今後可能だと思うんだけど。

Amateur fan's AOKI vs KAWAJIRI promotion video

D

this movie's maker is Mr."nago3". http://twitter.com/nago3
there is uploaded in "NIco Nico douga"
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11083680

But this site need account(free)if you look directly(Like this,when member quote this movie,non nonmember also can see)
i hope you get account of "NIco Nico DOUGA"

about NIconic douga

please look at it
http://en.wikipedia.org/wiki/Nico_Nico_Douga
and
■If you are interested in Japanese MMA scene,You should get account of NIKONIKO DOUGA
http://d.hatena.ne.jp/gryphonjapan/20100412

星新一展、終了迫る。「ホシヅルストラップ」は残念ながら完売

でした。残念むねん

星新一展についてはこちら。27日まで。
http://www.setabun.or.jp/exhibition/hoshi/


展示会で写真撮影可能なところはわずかしかなかったのですが、おいおいご報告をしましょう。

有田芳生への批判ビラ&通知書

栄光在天してますか!?イエーイ(あいさつ)
電脳保管室・別館
http://nyt.trycomp.net/
経由で
http://arita.tanigawa.info/touitsu.html

ビラ

有田氏の通知書
・・・上記ビラは、統一協会が昨年春からにわかにキャンペーンを展開しはじめた、信者を統一協会から脱会させるための拉致監禁がなされているという主張を宣伝するものですが、通知人がこの「拉致監禁」を「容認してきた」とし、「拉致監禁」の実例だとする小出浩久氏について、通知人がインタビューした後に監禁の事実を認識している発言をしたと決めつけるものです。しかし、これらの記述はいずれも著しく事実に反し・・・