行き帰りの最中、読んでいたのが高島俊男。 最新刊の「本と中国と日本人と」(ちくま文庫)、その前に出た「お言葉ですが…8」を読む。彼も、講談社エッセイスト賞を「本が好き、悪口いうのはもっと好き」で受賞した際は、近藤のデビューと同様に、「とつぜ…
2日前は、後楽園でパンクラスを観戦した。近藤の試合って、相手が誰であろうと「負けそうだ・・・」という心配が先に来るのはどうしてだろうか。 デビュー直後の、突然変異のように勝ちまくりつつもキャリア不足ゆえの危なっかしさを観客に見せていた時代は…
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