次期衆議院選挙に向けての埼玉5区における自民党埼玉県連による公募には応じることなく、後進に道を譲ります。ジバン、カンバン、カバンなく、派閥の裏での引きもなく、突然の公募によってたった1人大宮駅に降り立ってから19年3ヶ月、24時間365日国のため、国民のため、未来のためと気を張り続け、毎朝…
— 牧原秀樹 まきはらひでき (@hmakihara) November 29, 2024(略)の駅立ち、地元在住·電車通勤、無派閥、議員宿舎なし、役職時を除き黒塗り車なしを貫き、地元イベントにはほぼ全て顔を出して皆様と触れ合い、常に政策を勉強し続け、動物愛護や離婚後共同親権、こどもの貧困、自然保護、スポーツビジネスなどこれまで政治が余り目を向けてこなかった分野も議員立法等進めることができました。RCEP交渉の最終局面で政府代表としてあれをまとめたのは専門家でもある自分しかできなかったと自負もあります。
弁護士·NY州弁護士として世界を飛び回る中日本の危機を感じ、愛国心のみで無謀にも飛び込んだ政界で今日まで来れましたのは一種の奇跡で、皆様のお陰さまとしか言いようがありません。
34歳だった私も53歳。いつまでも政治にしがみつくことが普通の中、いち早くやる気に満ちた新しい方に世代交代する新たなロールモデルも必要と考えます。私自身エネルギーが溢れかえっているうちに新たなチャレンジに挑み、ここでも新たな形を作りたい思います。
改めて心の底からの感謝の気持ちを申し上げます。本当にありがとうございました。 牧原秀樹
枝野幸男と毎回対決し、かなわぬまでも比例復活を続け、何度かは大接戦レベルにまで持って行った(枝野氏がそのせいで選挙区に張り付かざるを得なかった)こともあったはずだが、今回の現職法相でありながら比例復活できない敗北であきらめたか。
お疲れさまでした。こんど、対枝野という場所で挑戦する自民候補って誰だろう。