週刊新潮によると、「反対派がズッコさんやその友人の場面をカットしないと放送は認めない、法的措置も辞さないとの姿勢をNHKに伝えた」と。
— イエデビ【黄色い悪魔】 (@yelldevi) October 15, 2022
>NHKがアントニオ猪木さん追悼番組の放送延期を発表「編成上の理由」クロ現の特集は放送済み(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/SMd16ceriT
見出しは「あの女の存在を猪木の歴史に残すな」ですから、物騒です。
— イエデビ【黄色い悪魔】 (@yelldevi) 2022年10月15日
こちらね
権利を握った「遺族」「権利者」が厄介。さらには複数の関係者の利害関係が対立…となれば、どんな人気のものでも、いや人気なればこそ”封印”されることを、我々はキャンディキャンディやMASTERキートン、オバケのQ太郎で知っていたはずだ。
さらに言うと、現在の猪木マネジメント会社は、なるほど「猪木の通夜・葬式」を、全て自分のマネジメント、権利としたうえで映像を保持したのだとか。
猪木の葬儀関係の映像はIGFがコピーライト持ってるようですね。https://t.co/vmecxSYCS8
— ミック博士@昭和プロレス研究室 (@mickhakase) 2022年10月14日※ここから先は文面コピーで
イエデビ【黄色い悪魔】@yelldevi
「最後の闘魂」とは違うということですかね。
ミック博士@昭和プロレス研究室@mickhakase
その辺ややこしそうですねぇ。
「燃える闘魂」「1,2,3、ダーッ!」はすでに登録商標にしてるんでしたっけ?あれは旧IGFか???
イエデビ【黄色い悪魔】@yelldevi
新日本プロレスも猪木事務所もIGFもズッコさん側も、敵対勢力は必ず「猪木の名前で使途不明金がある」って言いますよね。
ミック博士@昭和プロレス研究室@mickhakase
クーデターの時もそうで違うことをマガジンで立証しましたが。猪木の名前で「誰か」が金使ってるとしか思えません💦
イエデビ【黄色い悪魔】@yelldevi
今回も「ズッコさんのマッサージ代が多い」とか細かいこと書いてましたね。半沢直樹みたい。
ミック博士@昭和プロレス研究室@mickhakase
それネタ元週刊誌ですか?
しかしせこい話しというか
これですね。
— イエデビ【黄色い悪魔】 (@yelldevi) 2022年10月15日
>「俺には3人の許せない人間がいる」…アントニオ猪木氏と絶縁した男の告白と「法廷闘争の一部始終」(現代ビジネス)#Yahooニュースhttps://t.co/fV99vQeY4a
ミック博士@昭和プロレス研究室@mickhakase
·ありがとうございます!
リズムタッチの社長が新IGFを仕切ってるんですね。商標権だけでなく肖像権も抑えてるのか💦
イエデビ【黄色い悪魔】@yelldevi
·借金の関係ですかね。
ミック博士@昭和プロレス研究室@mickhakase
差し押さえ的な…かもしれませんですねぇ。
湯川さんは令和の浦田さんか(;'∀')
「俺には3人の許せない人間がいる」…アントニオ猪木氏と絶縁した男の告白と「法廷闘争の一部始終」
……長年の経済パートナーであった湯川氏は、猪木が設立したIGFに途中から役員として参画することになる。しかし、同じIGFの役員となっていた田鶴子氏と対立…(略)…自分の妻を訴えてくる相手となれば、たとえ長年の「タニマチ」であったとしても、猪木が関係を断絶するのは理解できる。内部崩壊したIGFは自然消滅し、結局裁判のほうはIGFサイドの勝訴が確定した。
猪木には3500万円の支払い義務が生じたが、裁判の過程で当初の被告だった田鶴子さんは死去。猪木自身も難病「心アミロイドーシス」を発症し、裁判どころではなくなった。湯川氏はその後、猪木に関する商標権や肖像権一式を差し押さえている。
「湯川さんとすれば、猪木さんに恨みがあったわけではなく、田鶴子さんが他界したとなれば、かつての良い関係に戻りたかったのは間違いないでしょう。しかし、一度は妻に弓を引いた人間を猪木が許すまでには、一定の時間が必要だったようです」(同)
2022年に入り、猪木と湯川氏の「5年戦争」は終結。湯川氏は「猪木元気工場」(IGF=イノキ・ゲンキ・ファクトリー)なる、騒動前と同じ略称の会社を設立し、かつて毎年のように開催されていた大晦日の格闘技イベント「猪木祭り」の復活を模索していたという。
だが、その矢先に猪木は旅立った……