引用失礼。
— 藤栄道彦 (@michihikofujiei) December 28, 2021
「ガラパゴス」だからそこにしかないものに惹かれ、多くの人間が訪れるし・見たがるのです。
「ガラパゴス」を「世界で通用しない」という文脈で使う人間がいるので意味の違いが生まれているのです。
ここのところを勘違いされぬよう。 https://t.co/PnDISgRpE8
「ガラパゴス」が、どれだけ世界の中で規模と比較して知名度や存在感が高いか考えると、この読み替えはとても面白い。
実際、あの島に行ってみたいと思うものな。
にしても、現実に存在してるガラパゴスの人や動物も、勝手に比喩表現として使われ、勝手にその意味がネガティブだったりポジティブだったりするのも迷惑だろうが、それは「切り株の僧正」の時代からそういうもので、まあアレしてください。