最初の膝でほとんど落ちたなあ RT @Braggs_syugi: 青木真也、ライト級タイトル陥落#ONEChampionship pic.twitter.com/blKhXgb3BJ
— 天使 (@namanusi_tensi) 2016年11月11日
[ONE] 青木真也、フィリピンのフォラヤンに3R TKO負け:11.11 シンガポール https://t.co/SURXiiyB2J pic.twitter.com/aJMEOZu6PP
— バウトレビュー (@boutreview) 2016年11月11日
【ONE】青木真也がTKO負けで王座陥落、新王者はフィリピンのフォラヤンhttps://t.co/OEPp7uiA8T#mma #ONE #efight pic.twitter.com/3MbfHP3LmH
— eFight(イーファイト)格闘技情報 (@efight_twit) 2016年11月11日
青木真也vsエドゥアルド・フォラヤン、動画見つけた。自演乙戦の悪夢再びという感じだな。
— クラーク・ケント (@okaokavt) 2016年11月11日
2016/11/11 ONE Championship 青木真也vsエドゥアルド・フォラヤン https://t.co/ubDHAQxpMu @YouTubeさんから
試合を見ると、一から十まで本来の地力では青木のほうが圧倒的に上だと思うけど、それでもヒザというのは一種の「ガチャ」で、当たったら大当たり。
「以前、当たれば百発百中エルボー」ってのが武器なプロレスラーいたな。
しかし、結局上の舞台に行く選手は、こういうアップセットのリスクに何度もさらされながら、アップセットされることなく成果を出したわけなのだから、結果から言って青木に何かの失態や欠けるところがあったとみなすしかないのだろう。
「ONEFCの絶対王者になる」は、UFCとは違う道を選んだ青木の格闘技プランで絶対に必要なことだったはずだが、それが失われてしまった。
たとえばRIZINだって、変に青木と駆け引きするよりは
「(もしクロンに勝ったら)川尻の相手として、青木真也とタフに交渉するより(いや、交渉するためにも)青木に勝った新王者を招聘して川尻と当て、川尻に間接的な青木越えをさせる」というプランも出てくるわけだし、だ。
そもそも青木もエディ・アルバレスだっけか?「自分と今やったら、勝つのは10回に1回かもしれない。でもその1回を最初に自分は持ってくることができる」と。
何とか再戦…ダイレクトリマッチの機会があればと思うんだが。