INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

TOKYO MXでパンクラスが非格闘技番組を制作。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000007-gbr-fight


 MMA総合格闘技)団体パンクラスがプロデュースする、格闘技に偏らないバラエティ番組『GODENGINE(ゴッドエンジン) TV』)をTOKYO MXTVにて4月8日(金)20:30から放送開始することを発表した。

【フォト】この番組収録の模様

 MCにはドランクドラゴン、声優の石川由依パンクラス所属の女子格闘家・濱田リカなど様々なジャンルから集められた多種多様なメンバーで、マニアックだが、とにかく熱い人に光を与える、というテーマの番組・・・・・・・

パンクラスを買収してからの酒井正和社長の戦略は大小にわたり、いままでつかみあぐねてきたが、なんとなくおぼろげに形が浮かんだ。
つまり、酒井社長は当然、パンクラスそれ自体の運営や、そこでの試合の熱、権威などを高めるのにも熱心だけど、「パンクラスというブランドをてこに、いろんなことをやってみたい!」というのも並行して…あるいは競技自体を包むような形で――あるんじゃなかろうか。
映画を作るとか、サッカーチームとのコラボとかも含めて。

なんといってもサブカルチャーとしては四半世紀に及ぼうかという歴史があり、最盛期は40万部の雑誌の巻頭をかざったり、地上波レギュラーだってあった「パンクラス」は、メジャーとはいえないが、「マイナーの中ではメジャー」であることも、客観的にみて間違いないだろう。
TOKYO MXのゴールデン枠を買うことができるお金持ちさんがいたとする。ドキュメンタリー映画を作れる資金の余裕がある会社があったとする。
こういう人が、徒手空拳でそういうことをしたいと思うとき、ゼロから始めるより、自分の傘下にそういう存在があったら、それを「てこ」というかそれをうまくタネにして進めることができるのではないかと思うのだ。
その場合は、パンクラスはそれ単体で儲けるとか収益とか、そういう価値観では運営されないだろうから、実にありがたい。
単体の収益でいえば、今回の番組で広告が入って酒井グループが儲かる…とは当然べつもののはずだ。


あとは、突然「赤字がかさみすぎて…」と本体にまで影響しない範囲で、どんどん仕掛けていけばいいのだと思う。
しかしTOKYOI MXのゴールデン枠ってどれぐらいの費用なんだろうね??