INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

ちょっと需要があるのは認めざるを得ない…ベラトールで「ホイスvsシャムロック」再戦


シュウ・ヒラタブログより

http://ameblo.jp/shu1968/entry-12096054404.html

ホイス対シャムロック3、やっぱテキサスかぁ〜(苦笑)
2015-11-16 04:08:08
テーマ:米MMA



三度目のホイス対シャムロックをやると聞いて

過去にPEDにひっかかった事もある

48歳と51歳のファイターふたりの試合を

一体どこのコミッションが認めるのかなはてなマークと

疑問に思ってたんですけど.........

テキサスと聞いて、とーっても納得なんですよニコちゃん

ここで「テキサスはデスマッチの本場だ、覚悟して来いよ!!」とエリックがブッチャーを煽る「プロレススーパースター列伝」コマを連想したのだけど、張るのも結構面倒で手間がかかるので略す(笑)


ここでスポーツとしての格闘技とか、競技性とかはいろいろあるのだが、見たいか?と聞かれれば「一寸見たい」のも、まあ間違いないので…

リアルUFCファイターの川尻達也選手だって見たがってるねんで。



日本でけっきょく「ベラトール」の放送がないのはしごく残念な話だが、なぜかコアな日本のMMAファンは、「心の眼」で、リアルタイムで試合の展開や勝敗を知ってたりするんだな・・・・・・


あまりヒットしなかった、ロッキーvsレイジング・ブル…じゃなくてスタローンvsデ・ニーロが描かれた映画『リベンジ・マッチ』

http://d.hatena.ne.jp/Dersu/20140405
老いぼれボクサー2人が、UFCの会場で宣伝する場面が非常に興味深い。(★3)
時代遅れのアメリカン頑固オヤジである「レーザー」シャープ(シルベスター・スタローン)とビリー「ザ・キッド」(ロバート・デ・ニーロ)、2人にはMMAがまるっきり理解できていない。男の喧嘩は拳で殴りあうだけだと思いこんでいる、ジョン・ウェイン世代として描かれている。マッチョがくんずほぐれつする現代MMAがオカマのように見えるというのも、強烈な「男らしさ」の抑圧を受けて育った頭の固いロートルオヤジの発想だ。とはいえ実際にはこれ映画らしいデフォルメであり・・・(後略)

スタローンvsデ・ニーロのボクシング対決『リベンジ・マッチ』…それで思い出した「中年の挑戦」物語 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140403/p1