https://twitter.com/Inoki_Kanji/status/451220847831683073
ユーザーアクション
フォロー中
アントニオ猪木認証済みアカウント
@Inoki_Kanji
元気ですかー!
先日、IGF1(4/5 両国)の記者会見を行いました。藤田&小川がP.アーツ&R.セフォーとタッグ対決します。格闘技とプロレス、両方のルールの試合がありますが、誰でもいいからすごい試合をしてみろ! pic.twitter.com/rndHbCGC3C
放送はニコニコ動画
http://ch.nicovideo.jp/inokisp
昨日も書きましたが、もし行かれる方は行きでも帰りにでも、上野公園をしばし散策されたい。
んで、タイトルの話だが。
IGFがおそらく、選手になかなかのギャラを払っていることは想像に難くない。それは日本MMAの老舗DEEP、パンクラス、修斗よりもだ。
だが実際の話として、試合カードはかなり…少なくとも「これに勝ったものがMMAの階段を上がる」という感じでないこともたしかだ。
佐伯繁氏はこういう
(Q:IGFのMMAについては?)
「斬新でしたよ。バッティングはしないと思いますね。年末はぼくも絡み、あの場を体感した結果、かぶらないと感じました。MMAプロレスですよね。出場選手、マッチメークも違う世界だし。それはそれでね、TVで総合がまったくやってないし、猪木さんが出てきてOKでよいんじゃないでうか。そういう風に思いますね、ぼくは。業界内でいえば、近いのは昔のウチですよ(笑)」
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2014/03/22
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (3件) を見る
最後の自己批評がよいわー。