NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです
http://www.aj-kick.com/index2.html
最近、名勝負や小林聡GMの露出などで格闘メディアからの注目を一段と集めている全日本キックが、最大級のイベントを行います。
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『浪 漫 Kick Return』2007.10.25(木)東京・代々木第二体育館
開場/17時00分(本戦前にオープニングファイト数試合予定)本戦開始 /18時00分
http://www.aj-kick.com/index2.htmlメインイベント(第7試合)/Kick Returnトーナメント・決勝戦/
60kg契約/5R・延長1R大月晴明VS前田尚紀の勝者
対
石川直生VS山本真弘
の勝者http://d.hatena.ne.jp/Mask_Takakura/20071023
ここの解説は、よくまとまっています。
マッチメイカーが、複数回にわたり見所を解説。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/all_japan_kickboxing/
代々木体育館で、今興行を打てるところはそうそう多くはない。いや、無理をすればやれるけど、代々木で開いて良かった!と宣伝効果とか格とかスポンサーへのアピールじゃなく、純粋にゲート収入、に限ってそう言えるところはいくつあるか。ZSTも超スター・所英男を擁し、代々木をリングスKOKにからめ「聖地」と位置づけつつも、5周年の大会開催の夢はひとまず見送りとなった。
全日本キックの今回はどうでしょうか。でも後楽園の満員具合はたいしたものだし。
ところでリンク先にある
ファイヤー原田さん、キターーーーーーーーーッ
全日本キックの代々木大会は『ファイヤー劇場』で幕を開ける。もう、それだけでこの興行は成功したも同然だ。とにかく原田の試合は、常にグダグダになりながらも熱い試合となる・・・
なんだが、そのリンク先の書き手らにファイヤー原田とは何ぞや?と聞いたら
「ひと言で言えば、
『キック界の美濃輪育久』です」
なるほど、もうそれ以上の説明は不要。