ちょっとネタ枯れなので、まだ未確認情報ながら、
http://blog.livedoor.jp/nhbnews/
でも取り上げられているし、なにしろ天下の
http://www.fightsport.com/fsport/fightsport/news/news.htm
でまで報じられている。
戦闘竜に勝ったら次はアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとね、ってのはまあすごい展開だとは思うけど、ひょっとしてひょっとするとボブ・サップのように善戦してスターになるかもしれないじゃない。 と自らを鼓舞。
けっこう大みそか興行は「あまりに緊張感に満ちた試合ばっかりだといいのか?顔見世、お祭りでいいんじゃないか?」という異端派の教義もそれなりに力を持っている。
隣国の異教徒が、その教義を正式採用しているから、対抗上その反対の教義を正統ということにはしているのだが。
だから一度は「ソラールを呼ぼうか」などという話が大真面目で語られていたのである。
ファブリシオ・ヴェウドゥムvsエミリャーネンコ・アレキサンダーは、こっちは緊張感溢れる勝負論。そして、DSEも今回はファブに期待しているだろう。
というのはアレクが「ランキング二位」になってしまっては、実に今後のカード編成に支障が大きいという問題がある。ここは何とか、若き柔術王に奮起してほしいもんだ。
さて、冒頭格闘ネタは終えたところで何をあとで書こうか。
まあ、だいぶ積み残しはあるんだけどな。まず松下DIGAの悪口を書いておくか。
あ、バスブーンの話も書き忘れてた。