ですね。
だれか適当にtogetterでもしてみて
https://twitter.com/#!/gryphonjapan/
光岡映二選手のマネージメントを敏腕シュウ・ヒラタが取り仕切る
そうです。
http://ameblo.jp/eijimitsuoka/entry-10764677095.html
今年から、僕のブッキングをお願いした、シュウさん!!(ここ大事!)
お願いします!
ふむ ふむ。続きがあるが眠いので略す
”タイガーマスクこと伊達直人”が各地に出現。日本で複数の人が「彼」も連想
10日午前6時半にもらったメール
もし「伊達直人」でなく、「魁!!!男塾」の「伊達臣人」だったらどうなるか考えてみました。
雷電「むう、あれは秘術『乱怒勢瑠(ランドセル)』!」
伊達「なっ、知っているのか!?雷電?」
《秘術『乱怒勢瑠』》
中国の漢王朝時代、武術家の家系で男児が六歳になると、背筋鍛錬の英才教育と称し、革製の背嚢に鉄球を入れ数里の山道を歩かせたことが起源とされている。年齢が上がるにつれて徐々に鉄球の数を増やし、六年間を経た頃には、武術家の修行を始めるための基礎的な筋肉を備えていたという。
現在の日本の小学生が通学に用いるランドセルからは、鍛錬の意味が消失したものの、形状、材質などは、遠く古代中国の乱怒勢瑠に淵源を持つ」
(民明書房刊「小学生も楽じゃない」より)
朝、用事があったので帰宅後に記事としてUPしているわけだが、こういうのも早い者勝ちで、けっこういくつかのところで「伊達臣人」ネタが目についた(笑)早めに出しておけば良かったかしらん。