2012年の記事だが…
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とある好角家は、琴桜が負けるたんびに「おぼっちゃんで心が弱いからだ!」で全て片付けるのだが、高安も同様に切って捨ててる。なんとも簡単な批評だけど、一片の真実もないということはないのだろう。
大方の人は「一回ぐらい優勝してほしい、まさに今回」と思っているのだろうけど、一方で「この優勝できないというキャラというか設定が終わるのを惜しむ」というところもあるかも。
そんな高安の黒星の一つが、翔猿の見事な足払い(蹴返し)でした。
MMAでも、こんなテイクダウンを取れれば日本人選手が有利になるんだが
翔猿の必殺蹴返し。高安のスタミナを消耗させて発動する奥の手、いや、奥の足。大相撲春場所四日目の印象的な一番はまたしても高安。#sumo pic.twitter.com/TfwgvGs3yD
— 高安を全力応援!MATSUZO@サイバーセキュリティアナリスト (@otenamihaineken) March 12, 2025
キター😂😂👍
— sei@大相撲専用垢/固定ポスト参照 (@kanan_838) March 12, 2025
翔猿の一撃必殺蹴りww💪💪✨
高安、今日腰高すぎ💦#翔猿#高安#大相撲 pic.twitter.com/6jzF4ltOhZ
大の里ー尊富士で「空飛ぶデブ」を見た

大の里VS尊富士
— 高安を全力応援!MATSUZO@サイバーセキュリティアナリスト (@otenamihaineken) March 20, 2025
勝負は一瞬。 pic.twitter.com/BHduQeAkdK
んで、自分でもびっくりだけど、こうやって身軽に飛ぶデブを見た時、無意識に「♪バーンバン・ビガロ―、バーンバン・ビガロ―」というテーマ曲を口ずさむ自分がいた(笑)
身軽なのよビガロは😆 pic.twitter.com/vUmmW8mpNk
— amuza (@amuza_dinotank) July 19, 2020
The late, great Bam Bam Bigelow is our #HossOfTheWeek! pic.twitter.com/2FlvfmV6yQ
— WWE Network (@WWENetwork) February 29, 2020