セーム・シュル党宣言
シュル党は、自らの意図を隠すのをいやしむ。
シュル党は、彼らの目的が、既存の選手を判定にもちこみつつも圧倒することによってのみ達成できることを、公然と宣言する。
K-1ファンをしてシュル党革命のまえに戦慄せしめよ! K-1はこの革命において視聴率のほかに失う何物もない。彼らの得るものは一部のブロガーである。万国のシュル党よ、団結せよ!!
元ネタはこれ。
http://page.freett.com/rionag/marx/mcp.html
著作権切れで、いろいろ版は出ている。
- 作者: カールマルクス,金塚貞文
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 1993/10
- メディア: 単行本
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それはともかく、気付けばどくさいスイッチを押した後ののび太のようにシュルトはひとりぼっち。
誰を相手に戦えばいいんだい。 ぐるっと見渡しても、あの不当な記録を抹消するために、というのがテーマのチェ・ホンマン戦しかないようなんだけど。だからホンマンも離脱して欲しくはないな。
ただ、初戦のグラウベを見たときはこいつが牙城を崩すか?と思ったけどね。
やはり「HERO'S」に向かうしかないか。相手はアントニオ・シウバか。
いやいやそれは傲慢すぎだ。
ただ、大晦日はどうなるかな