【スクープ】本日売り週刊ポスト寄稿。昨年から多い「中国側が全額負担」の青少年向けスタディツアー。某市民団体のツアーは行き先が真っ赤、その理由は団体のバックが親中共系新左翼セクト、始まる勧誘、そして中国側接受先は米国の安保レポートに登場する人民解放軍の工作機関で…。#本日のホラー pic.twitter.com/XtTKgA2DIP
— 安田峰俊 (@YSD0118) June 15, 2026
中国軍思想工作ツアーだが、プロパガンダでもハイテク産業見学は正直心惹かれる。 https://t.co/88NI7v2Iv6
— ふぃれぽん (@firepon16) June 15, 2026話聞いてると、学生たちも最初から左寄りの子が多いので抗日博物館では日本の罪業に真摯に向き合ってくれるけど、自動運転を見せても「職を奪われた人はどうなるのか」、美女受付ロボを見せても「なぜ"女性"に造形するのか」と正しく左翼青年の反応をするせいで中国の思惑からは微妙に外れていたらしい https://t.co/YIEk0SZeM2
— 安田峰俊 (@YSD0118) June 15, 2026実は安田も2016年に、内容はテック系だがイスラエル政府の招聘で渡航費全額無料の取材をさせてもらったことがある。帰路にトルコに自分で寄って認識調整はしたが(でもアラブ諸国じゃない)、イスラエルに対してしばらくは悪感情は持たなくなったので、無料旅行工作の有効性は身をもって知ってる。… https://t.co/nbIIfSZqcP pic.twitter.com/b6EUVWJNvt
— 安田峰俊 (@YSD0118) June 16, 2026
実は安田も2016年に、内容はテック系だがイスラエル政府の招聘で渡航費全額無料の取材をさせてもらったことがある。帰路にトルコに自分で寄って認識調整はしたが(でもアラブ諸国じゃない)、イスラエルに対してしばらくは悪感情は持たなくなったので、無料旅行工作の有効性は身をもって知ってる。仮に自分が中国や台湾から無料接待を受けても、そこは裏事情を知っているからブレないと思うけれど、知らない国からの無料接待であれば「まー事情よくわかんないけど、いい国だったし悪口は言わないでおくか」くらいの認識には転じるので、無料旅行工作は有用。
※もちろん、その後にイスラエルがやっていることが極悪すぎるので、自分のなかのタダツアーの好感度はすでに上書きされているが。でも、仮にあれを3〜4回やってもらっていたらどうだろうか
安田峰俊
@YSD0118
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12時間
あれ、イスラエル側からのご指名だったと思われ、いまから考えてみると彼らが賢すぎて怖いんだよな。当時の安田は大宅賞をもらう前で、本は書いているし知る人ぞ知っているけれど、世間一般的にはそれほど有名な業績があるわけじゃない。でも年齢を考えると(業界先細りもあってライバルいないし)5年後10年後は日本国内メディアにおける中国関連言説で一定の影響を持つ可能性が高いと分析され得る人間だったわけで、そいつを「反イスラエルにしない」ことは価値があると判断されたと。イスラエルすごいわ。中国より断然賢い……
これへの感想
佐々淳行「わが上司 後藤田正晴」は1989年の天安門事件を機に中国駐在武官らと「絶交」を宣言し、対中批判をし続けた佐々を、いかに中国は(上司の後藤田も含めて抱き込んで)熱心に”招待”し続けたかの詳細な工作記録になっていて(笑)、ぜひ安田さんもご一読を。https://t.co/1Od8ICCJKZ pic.twitter.com/nZYvtcYqxL
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2026年6月16日
※このツイートで出している書名は間違い!!
リンク先は正しくなっているのですが、佐々淳行『もう鳴らない“ゴット・フォン” 後藤田正晴と十二人の総理たち (文春文庫 さ 22-14)』が正しい書名です。「わが上司」はその前作
つまりこの記事
「私は職を賭してあなたに誠心誠意流血を避けるすべをお教えした。人の忠告を聞く気がなかったらはじめから私のところにくるな(通訳に『言ったとおり正確に通訳しろ』と時々叱咤しながら)。帰国の駐在武官とは1972年の呉新案大佐以来、長い長い友好のつきあいだったが、今日限り絶交する!」
・しかしその後も苗少将は・・・むしろ頻繁に…内閣安全保障室を来訪するようになった。そして佐々が退官し、個人事務所を開いたあとも来訪を続け、何度も繰り返し「中国国際戦略学会が佐々夫妻を招待したがっている」と要請。
・佐々は古巣の警察幹部に相談。現警察庁長官は「『観光』でいくならいいんじゃない」、官房総務課長は「ぜひ行くべきです」。そして・・・決め手は後藤田御大だ。
「日本警察の人権尊重の警備手法を世界に広めるのはいいことだ。中国のやり方はなんとも野蛮だ。ワシは第二次安保闘争の動乱では絶対に死者を出さない『忍』の一字の警備方針を貫いた。北京にその精神を教えてやれ(後略)」
