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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

「UFC、ホワイトハウスで大会」の雑感

m-dojo.hatenadiary.com

で報じた通りで、現在もU-NEXTで見られる。



・メインとセミのタイトル戦が派手なKO決着、しかもメインはアメリカの人気者が、ぶっちゃけ明白にアンダードッグだった相手にアップセットを成し遂げ悲願のタイトル……になったのは、これはコントロール不能の部分で当たりくじを引いたと言っていいだろうな。それは選手の功績だが。


・しかし、MMAがどこも成し遂げ得ないほどの権威あることを行った、普通に歴史書に載るぐらいの出来事だったのは認める。佐山聡が「いつか総合格闘技で天覧試合を行いたい」といったのが何十年前だったか、その点で先んじた。


・しかし、それが「トランプ政権だった」ことは、あとわずか数年で、おそらく負の評価が定着するだろう。UFCは「トランプ政権の下で好意的に扱われ、ホワイトハウスで大会を開いて”しまった”」という『マイナス』を乗り越えて、今後の発展と定着をすることを祈る。まもなく、そうなる。


・しかし、以前から言われていたが、NASCAR、スターバックス、クアーズビール、バスケットボール…などなどの文化に「共和党っぽい」「民主党っぽい」というレッテルがなぜかついてしまってるらしい。UFCが「共和党っぽい」文化だとなるのは、もうこれは諦めるしかねーか(笑)。なんか今回のアメリカ人の勝者(名前忘れた)が、政治的なアピールもいろいろとしたらしく……あ、発見した

www.usatoday.com
ジョシュ・ホキットは、勝利後の発言で新たな最低レベルに達したかもしれない。

ヘビー級戦でデリック・ルイスを2ラウンドTKOで破った後、ホキットはこう言い放った。「俺は計画を持った男、獲物を貪り食う準備のできた野獣だ。もういい、このスピーチはクソだ。」

まず、ホキットはイベントを開催したトランプ氏を称賛した。

そして彼は「主であり救い主」である神を認めた。


そして事態はさらに悪化した。はるかに悪化した。

「いいか、アレックス・ペレイラ、お前の母親にチャマをかけてやる」と彼は言った。「そして最後に、ミシェル・オバマは男だ!そうだろ、アメリカ?」

リング内インタビューを担当するジョー・ローガンの反応は?

「皆さん、ジョシュ・ホキットです」とローガンは言った。


・毎日新聞より、ロイター世論調査。

今月、ロイター通信などが行った世論調査ではホワイトハウスでの開催について「不適切」と考える人が46%と、「適切」(16%)の約3倍に上った。


・もうひとつ「ダニエル・コーミエにトランプの息子が『どの試合が八百長?』と尋ねた」との一件は、トランプ家のMMAへのリスペクトなさ、とも読めるが、もっと端的に「八百長に乗じて賭けで儲けようとした」のほうが説得力がある。





・ただ明確にプラス…なのかな、大きな出来事がある。UFC,MMA、ここまで拡大しても、届かないところには届いていなかった。ホワイトハウスでこういう賛否両論のイベントが開かれたことで「MMA…殴っても蹴っても投げても絞めてもいい、それで2人が闘ってどちらが強いか決める、そんなスポーツがあって、勝者はカネを稼げるらしいぞ!!」という情報が、今回世界中に拡大し、こういうものがあるんだ!!!と知る層が世界中に生まれた、そこはまちがいないところだろう。今回のイベントは税金も使えないから、かなりUFCの自己負担が大きかったらしいが、この「宣伝効果」をかなり大きいものと考えたのだろう。
そこから第二のフランシス・ガヌーが生まれてもおかしくない。ガヌーはボクシング出稼ぎにアフリカからフランスに行き、ジムに入るまでMMAの存在も知らなかったのだ。



その証拠というか実例が、朝日新聞のこのコラム記事。あすこの偉い記者(本社編集委員)が「この一件まで全く知らなかった」と公言する。
それに恥じ入ることもなく、そんな低俗なものは知らないで当然…ぐらいなのは、批判する話でなく、「客観的にそういうもの、そういう規模と権威なのだろう、MMAは」ということだ。

大の総合格闘技好き トランプ大統領が待ち望む80歳誕生日イベント

2026年5月31日 10時00分
有料記事

山中季広

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連載コラム「日曜に想う」 本社コラムニスト・山中季広
 オクタゴン(八角形)のリングを使う格闘技ってご存じですか?

 私は今回取材するまでまったく不知の不知。トランプ米大統領が来月、ホワイトハウスの一角にオクタゴンなるものを特設すると聞き、慌てて調べてみた次第……。

 競技名はミックスド・マーシャル・アーツ(総合格闘技)。略してMMA。パンチや蹴り、寝技、投げ技など何でも使えるのが特徴で、リングは金網やフェンスで囲われる。

写真・図版
ホワイトハウスで開く格闘技大会の構想を語るトランプ米大統領=ロイター
 「レスリングやキックボクシング、韓国発祥のテコンドーなど出身競技はいろいろ。でもいまの上位陣では柔道経験者が優勢です」。そう解説するのはソウル郊外にあるMMA錬成館長の金大歓(キムデファン)さん(47)。

 金さんによると、MMAを主催する米団体UFCの歴史はトランプ氏抜きには語れない。「どの武術が最強か」を掲げて1993年に発足したが、当初はその野蛮性を嫌われた。男2人が金網の中で闘うさまを有力上院議員の故ジョン・マケイン氏が「人間版の闘鶏」と非難。全米50州の多くが興行を禁止した。

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ソウル郊外で格闘技を教える金大歓さん=山中季広撮影
 UFCはその後、体重別の階級を設け、選手にグローブ着用を義務づけるなど「闘鶏」からの脱皮を図る。そのころ、会場探しに窮したUFCに救いの手をさしのべたのが不動産王のトランプ氏だった。

 「プロレス好きで知られるトランプ氏ですが、実は筋金入りのMMAファン。技に対する理解は解説者並みです」と金さんは絶賛する。

 記者として私が米国に駐在した90年代、トランプ氏といえば、プロレス好きの悪目立ち屋というのが通り相場だった。リング脇にスーツ姿で登場すると、敵役にラリアートを食らわせる。ひげそりの泡を敵の頭に塗り、カミソリで丸刈りに。汚い手で場内を沸かせ、最後は勝者となる役どころがお気に入りだった。

 そんなトランプ氏がこともあろうにホワイトハウスでMMAの大会を開くとは…(後略)
www.asahi.com

大の総合格闘技好き トランプ大統領が待ち望む80歳誕生日イベント 2026年5月31日 10時00分 有料記事 山中季広

しかし山中氏、ゼロ年代に紅白歌合戦の裏番組として視聴率でそれを上回ったり、国立競技場を満杯にしたりした、いわゆる「総合格闘技」を、”社会現象”としても認識してなかったのだろうか?まあ、興味ない人にはそういうものよ。


21日の堀口恭司の試合をこれを機に知り、U-NEXTに入っているから見てみるか、となる人もいるだろう。

別のことでU-NEXTに加入してた人、がいちばんありそうだ。
見てねー
6月21日(日) 5:30配信開始

UFCファイトナイト:ケイプ vs. 堀口

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見逃しあり|追いかけ再生
堀口恭司vsマネル・ケイプ|9年ぶりの再戦を制しタイトル戦に近づくのはどちらか
ライブ配信を視聴

<堀口恭司出場>
堀口恭司がUFCに復帰して3戦目でメインイベントに出場!対する相手は過去に対戦し、勝利を収めている現フライ級2位のマネル・ケイプ。この1戦を勝利し、タイトルショットに近づくことができるか。

https://video.unext.jp/genre/martial?lc=LIV0000014654