【RIZIN】パッチー・ミックス「秋元強真に“学ばせる”」「あのガキがステロイドがどうこう言ってきた時にリスペクトは無くなった」 #RIZIN52 #パッチーミックス #秋元強真 https://t.co/i1APzbdlwx
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) February 10, 2026
ミックスが話す内容自体も非常に面白いし、秋元強真はおしなべて、ちょっと大胆なカードをクリアしつつキャリアをアップしてきたが、今回はたしかにハイリスクハイリターンな相手だと思う。
ただその試合や選手の話はおいといて、上の動画……つまり雑誌「ゴング格闘技」も、そのインタビューに合わせて動画を撮影し、それを公式チャンネルにUPして、おそらくは再生数と広告から何かの利益を得る、という形を試みるようになった、ということです。
だから自分はXでこうリプライした
ゴン格さん、素晴らしい試みです!記者会見とか以外の、雑誌用の単独インタビューでも、一緒に動画を撮影し、専用チャンネルでUPすべきなのです。歴史的な資料にもなりますし。(他の雑誌で、選手がそう語ったこともありました https://t.co/jF3YnK4TA2 )https://t.co/yVl0KJYx41
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2026年2月10日
この話は、若くして亡くなったレジェンドレスラーのベイダーが、最晩年に雑誌インタビューを受けた時に語っていた。
該当部分を再録する。
この本を読了した。
例によって面白い話が多くて、特に川田・小橋の四天王2人が…と、内容には踏み込まない、それはあとで語らねばならぬ。今回紹介したいのは、この本のトリを飾る・・・・・・ベイダー。 いや、「故ベイダー」と記述せねばなるまいか。2018年6月18日、ああ2年前の、本当にきのうきょうの話か……63歳の若さで世を去った、不世出のレスラーだ。
インタビュー初出は
だから、なくなるほぼ1年前だが・・・・・ここで、聞き上手たちにはやし立られ、新日からUWFインターでまで暴れ回った日本時代の思い出、「ベイダー」変身への秘話、アントニオ猪木やスタン・ハンセン、橋本真也やゲーリー・オブライトなど死闘の相手の印象などを思う存分語ったベイダーは、最後にこう言ったのだ。
「インタビューをムービーに撮らないのは勿体ない」ベイダーが亡くなる1年前に言い残した。
「今日のこのインタビューをムービーに撮ってないのはもったいないね。私が自分の人生をこんなに長く語るなんて機会はめったにないよ。」
「私はもう何年生きられるかわからないし、そうしたらもうこういう話を残すことはできない。だから、今日はいい機会だったと思うよ。」くりかえすが、2018年6月に亡くなる1年前にあのベイダー……欧州のCWA,メキシコのUWA、アメリカのWCW、日本のIWGP、三冠ヘビー級、UWFインター世界ヘビー級を総なめにした男が語った言葉なのである。
雑誌社のインタビューなのだから、録音はしているだろうけど、録画までは考えないのが普通だ。
だが、こういうふうに言われてみると、いくら音は残っていても、やはり録画されていないのは惜しみてあまりある。この前の話にもつながるけど、今後、雑誌のインタビューは、話を聞いていた当事者の「youtube」と競わねばならない。
インタビューの映像化、話している人の映像を残す、というところに、何かの工夫でモデルチェンジをしていく余地はあるのではなかろうか。
このインタビューが2018年、8年後にゴン格が、そういうスタイルに(今後スタンダードになっていくかどうか不明だが)変更した。
ほかの雑誌などはどうなるんでしょうね?
もちろん、簡単ではない。歴史や伝統あるメディアだからこそ、それをやるのが難しいということがあるかもしれないし、記者は聞くことに集中したいという人もいる(だから録音やメモすら取らない人もいる)。
ただ、当然こういう取材をする人は有名人だ。「映像の世紀」のように、映像や音声それ自体が残っていることが貴重だということも、厳然としてある。
これはむしろ、「カセットテープ時代」に、いまでは歴史上のレジェンドにインタビューした記者たちが「この有名人の録音テープの山…どうするかね?物理的にいま、部屋を埋めているが、オフレコ話も多いし…それに俺も今年で〇〇歳か…」とひそかに悩んでいるとも聞く。
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4階建の仕事場の資料の山に埋もれて息をしている。道路公団民営化だけで一つの部屋が一杯。公的補助は一切なし。地方分権と都政で別の部屋が一杯。歴史資料は『ジミーの誕生日』を書くとき1982年録音の陸軍幹部の速記起こしが役立った。RT @gryphonjapan @inosenaoki
— 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 (@inosenaoki) September 24, 2010
@inosenaoki 有り難うございます。まだ「ある」ことがわかっただけでも一安心ですが・・・贅沢にいえば、やっぱり劣化が怖いからどこかの公的機関(やっぱり大学かなあ)が、猪瀬さんに限らずジャーナリストの取材資料の寄付寄贈を受け付けて、デジタル化を今から始めてほしいものだ。
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2010年9月24日
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