まず、何はともあれ本日放送だから番組情報を先に。
アメトーーク!ハガキ職人芸人特集20日
※ポストの「明日」は20日のこと
明日のアメトーーク!は『ハガキ職人芸人 〜ラジオ投稿の常連たち〜』▽「アメトーークCLUB」で配信予定の企画が地上波に▽ラジオ&雑誌の投稿に青春を捧げたメンバー▽月に4000通ネタを送る男▽パーソナリティー山里と初対面▽ネタ採用ガチ勝負も
— アメトーーク!(テレビ朝日公式) (@ame__talk) November 19, 2025
#アメトーーク#アメトーク pic.twitter.com/DejeH6ltrI
そして明日23:15からテレビ朝日にてアメトーーク!ハガキ職人芸人が放送されます!公式のポストの「月に4000通ネタを送る男 パーソナリティー山里と初対面」の部分が僕のことです。後にも先にもバイトやってフリーエントリー制のネタバトルライブ出てアメトーークのリーダーやってる奴は僕だけでしょう https://t.co/Lp3FbtTki0 pic.twitter.com/XYUB6FLB20
— ブティックあゆみ (@gainenkutugaesu) November 19, 2025
で、ある。
ヤングマガジン「妹は知っている」1周年だって
なぜなら最新号の雑誌で特集されていたから。

1年で5巻まで単行本出るもんなんだね(休載自由?のヤンマガで休載が少ないのかもしれんな…いや休載ゼロだったそうな)。
売上とか発行部数の情報はいま手元にないけど、たぶん人気上位だろう
そうじゃなきゃ画像のように、連載1周年だからって3号連続巻頭カラーとかしないだろうし…あとヤンマガだけじゃなくて講談社でよくあるんだけど、他の作者に「応援イラスト」を描かせるなんてことまでやってる


甘やかしすぎというか、いかにヤンマガの中で期待の新人かってことでしょうな。
この作品のファンは、単行本だけでなく今号のヤンマガは買ってもいいのかも。
第一話
comic-days.com
あっ、さらに1-47話がヤンマガWEBで無料だわ、いま!
yanmaga.jp
なぜコミックDAYSとヤンマガで公開場所や範囲が分かれてるのかは、講談社の複雑な社内事情による(憶測)。
「路傍のフジイ」と似てるところあって、「会社とかで目立ってるわけでも陽キャでもない人物でも、実はとてもいい人ってだけですごいことだし、それもある種の『才能』『役割』があるんだよ。何人かはそれに気づいているよ」という慰撫的な面もあるし。
あとは「エリートが平凡な女性を溺愛」ものと同じように、「誰もがうらやむ女性アイドルが妹。その妹が社会的には平凡な兄を大好きで、そしてその兄の秘めたる『大喜利の才能』を借りて、感謝とともに成功している」という、これもまた、何かいかにも人々の琴線に触れそうな設定だ。
こうやって見ると人気はなるほど、必然なのだな、と事後諸葛亮…あるいは事後敏腕編集長マシリト的に思う。
また諸要素に分析すると「ここからパクれれば、別の漫画が作れる……」とか思っちゃうな(笑)
少年ジャンプの新連載「さむわんへるつ」生き残るかどうか?まだ連載6、7回ぐらいか
shonenjumpplus.com
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連載開始時に紹介した
m-dojo.hatenadiary.com
そもそも自分、ジャンプの連載第一回って読んだり読まなかったりだ(今気づいた)。今回は題材が、「読む」になった理由だな。
田中角栄は、初当選した議員にいつも言っていたという。
「お前が最初にやるべき、最大の仕事は何か?それは再選することだ」
それと同じで、まずはジャンプ新連載の最大の仕事は10週…かどうかわからんが、まずは打ち切りにならぬことだ。言い換えれば他のどれかの作品を蹴落とすことだ。
今の所……識者は掲載順とかカラーを貰えるとかで独自分析するらしいが、なんか順調らしいぞ。
しかし、それはそれとしてさ。
私「ジャンプの新規連載、特に新人作品はいつぐらいから構想を練り始めて、どれぐらいの準備期間を置いて新連載が始まるのか?」が気になるんですよ。情報、材料はない。
たぶん1年以上は優にかかってると思うんだよ、編集部内でコンペしたり、会議にかけたり・・・・・・・
だとすると、その準備期間中に「妹が知っている」が始まって「あちゃーっ、やられた!!!史上初のハガキ職人漫画(他にあったらすまん)を、おれと君のふたりで立ち上げるつもりだったのに!!」と敏腕編集者が嘆いたりしたのか、どうか。
でも逆に、例えば6、7カ月でこういう準備と連載開始ができるなら「この『妹は知っている』おもしれーなー。……柳の下のドジョウ、狩りに行くか?」「うっす!!」なのかもしれない。
どちらかは知らないし、仮に後者であっても、それは敏腕というべきだろう働きだ
・・・・・なんてことを思っていたら攻守逆転、「さむわんへるつ」作者はハガキ職人をテーマにした読み切りを2021年に発表していた、とわかる。
週刊少年ジャンプの新連載『さむわんへるつ』がラジオのハガキ職人題材と今さらながら知ってビックリしたんですが、作者のヤマノエイさんが以前描いていた読み切りでもハガキ職人題材がありました。とてもよかったです。https://t.co/7JuiXr9Fct
— 『ラジオの時間』編集部 (@time_of_radio) September 14, 2025
これにて先取権争い、先陣争いに決着がつく…といえるのかな。読み切りと連載は違うのかな。まあそんな先陣争いはそもそも不毛で、「妹は~」と「さむわん」漫画の構造としては全然別物でしょ、ともふつうに言えるし、そもそも「ジャンル」がそうやって生まれれば双方にいいことでしかない、かもしれぬ。この二人の作家がそれぞれを知っているのか、面識があるかもしらないが「我はたたえつ彼の防備 彼はたたえつ我が武勇」「両将昼餉ともにして なおも尽きせぬものがたり」でありましょう。アオアシとジャイアントキリングの作者対談がそうだった。
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ここにいいこと書いてたやつがいる(俺)。
「先人がやったジャンルを安易にまねしちゃいけない!」とガチで思ったら、名作『アオアシ』は生まれなかった…という逆説
あんまりオリジナリティに敬意を払っていると、「ジャンル」すら作れなくなる、わけだ。
確かにアオアシを最初に読んだとき「おっ、ジャイキリみたい」と思ったもの。もちろん、法的な意味合いではどこをどう叩いてもジャイキリの著作権をアオアシは侵害していない。だが、法を超えたモラルや美意識の問題で「…って、〇〇がすでにやってるじゃん!」と批判されたり、また作者や編集部がその美意識の前に自主規制して「鳥の目を持ち、全体を俯瞰する才能を持ったサッカー少年を軸に、サッカーの戦略の面白さを描きたい!でもサッカー戦略漫画は既にジャイキリが…」とやってたら、「アオアシ」は生まれないでごんすな。
その教訓から
学ぶべし学ぶべし。
他誌をまたいでジャンルでつながればWIN-WINになる。
漫画ファンは雑誌や出版社を読む以上に、そのジャンルを読んでいるのだ。アオアシを読んでいる人間が、同誌のXXXXX(自主規制)を楽しんで読んでいるとは思えないし「ジャイキリ」のファンがモーニングの「・・・・」(自主規制)の単行本を買ってるとも思えない。
「ジャンル」によって横串を刺していくほうが、よっぽど単行本の売り上げなどには貢献するだろな、と思った次第。
メインじゃないけど、お笑い漫画の周辺に登場してましたね。
そもそも「べしゃり暮らし」、それがメインテーマじゃないけどハガキ職人が重要人物だし。
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5巻でわかるのか、けっこう引っ張ったな。読んじゃったよそこまで。
いま余談なんだけどジャンプSQ(ああ、俺の巡回管轄外の雑誌だ)にこういう作品があった。べしゃり暮らしの第三の主人公と同様に「ハガキ職人」⇒本格的な芸人、の話なんだけどさ。
もう11巻まで出てるじゃん。
www.oricon.co.jp
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