#私が一生忘れられない一言
— 徳光康之 (@dk97f3) May 12, 2023
ノストラダムでオイ達は36歳で終わりバイ!ワイショやぎん、そんぐらいまで喰っていけるって漫画で!よかけん、東京、行きんしゃい!
友よ!あの時、背中を押してくれた友よ!
— 徳光康之 (@dk97f3) 2023年5月12日
60歳で単行本の出せるとバイ!ありがとう!https://t.co/0WBoZihAt8 pic.twitter.com/kCyT4w2Wbv
冗談抜きで「1999年でどうせ世界は終わるんだから」を明確に、あるいは無意識に考えてその後の人生の方向性を決めた人もいて、それは悪い影響もあった(金網格闘技に参戦するとか…)と思うけど、結果的にいい方向に進んだ例もあるようだ。
に、しても。
#昭和の人
— 徳光康之 (@dk97f3) 2022年1月17日
転生したら昭和中堅レスラーだった件
第1話「らしくもないぜ」https://t.co/EB2qwJbOA3
エキサイティングマックス!
Special 142号より連載中! pic.twitter.com/KcJJTTkdnr

この、「本人に怒られたらどうしよう」ということを1ミリも考えていないっぽいバットのフルスイングっぷりこそが昭和。
さらには彼らまで。
エキサイティングMAXスペシャル連載の徳光康之先生「転生したら昭和中堅レスラーだった件」、同誌が引越先に流通してなくてしばし離れてたのですが(スミマセン^^;)、出張がてら拝見したら、何と実現してた創始師範対魔術師!これは先が見たい!(^0^)
— ふるきっつあんの不条理ツイート。 (@foolkitchen1) April 21, 2023
(最後のフレーズ…今回は始末出来るか?(^^; pic.twitter.com/2k5X75dZCI
だいたい、そもそも彼に転生したら、どんなチート知識があったって、ポジション的に歴史を動かすのは無理。変えられるのは、せいぜい品川区の区政ぐらいではないか…?
いよいよ出版界に「転生したら昭和中堅レスラーだった件」旋風が吹き荒れるな!おっどうだ!Amazon予約数の売り上げは?