INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

今年の大河ドラマやアニメを機に、吉田直哉というTV創世期に「源義経」撮った伝説のディレクターの話題が

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、アニメ「平家物語」放送なら、再度大きく、この時代の映像化の歴史にも光が当たるだろう。
www.nhk.or.jp
heike-anime.asmik-ace.co.jp




ぼくも大好きなひとだし、この話を読んでいるので、口を挟んだ。


※信長除名嘆願→「信長助命嘆願」ね。


吉田直哉氏の本は、なにしろテレビ創成期の人なので、試行錯誤の珍談奇談もあれば、超有名人の横顔なども良く知っている立場から描かれる。「映像」の意味についてもいろいろ考えてる人だ。
つまりは超絶面白い。


司馬遼太郎山本七平との親交も厚かった。
吉田氏の「NHK卒業制作」が、司馬遼太郎の一人語りをドキュメンタリーにする(「脳内の思考」の映像化に興味があったという)「太郎の国の物語」で、それが活字化されてベストセラー「明治という国家」になった。
その後書きで、吉田直哉という人物がいかに端倪すべからざる知性の持ち主か、ということが語られている。


だから吉田直哉映像作品に、自分個人としてはギリギリ間に合った、ということになるのかな。

ただ、そういうわけで文章は彼にとってはあくまでも余技、副業だ。

亡くなって14年、もう本が再版を重ねたり、再度ベストセラーになる、というのは正直考えにくいだろう。

だからこそ、こういう貴重な話題の盛り上がりの時に、
光を当てていきたい。


自分がもし、埋もれた良書を細々と電子出版か何かで売り続けたい…という、文化的活動兼商業活動をしたいなら、まっさきに再発売したい著者のひとりだ。
だからこの機会に、興味ある人は読んでいただきたい。
岩波新書でも書いてたな。このへんならまだ入手可能かな?


吉田直哉」もっとやまほどエピソードがあるのに貧弱だな。あとで追加しようかな。
ただ、そのためには上記の本を、本棚から探すという難作業がある。
ja.wikipedia.org

そしてこのブログで、「吉田直哉」について触れている記事の一部。
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com