🐺#もののけ姫🐗
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) 2021年8月11日
🌳明日よる9時🌳
死の呪いにかけられた少年🏹
犬神に育てられた少女🌿
2人は大いなる運命の渦に
飲みこまれていく🌀#宮崎駿監督 #スタジオジブリ #ジブリ #アシタカ #サン #シシ神 #ディダラボッチ #コダマ pic.twitter.com/WGiwt5zzzA
なんどめだ。
まあ、なんどめだっていいのだが
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岡田斗志夫氏も喝!!
女性視聴者から反感を買った『もののけ姫』のシーン
岡田:
アシタカが村から追い出されることになった後、村の出口で、自分を慕う少女のカヤに呼び止められます。ここでカヤは「いつまでもお慕い申し上げます」と愛の告白をして、黒曜石で出来た小さなナイフをアシタカに渡します。アシタカはそれを受け取ると、メッチャイケメンな顔でニッコリ笑いながら「私もだ。いつまでもカヤを思おう」なんて言います。この「これからもずっとあなたのことを思います」というセリフはどういう意味かというと、「この先の生涯、あなたの他に誰とも恋をしません」という意味なんですね。そんなことを、黒曜石の小さなナイフを受け取ったアシタカは、爽やかに笑いながら言うんです。
でも、女の人の中には、このシーンが嫌いというか「アシタカのこういうところが好かん!」と言う人がかなりいるんですよ。
なぜかというと、アシタカは、女の子にここまで言われて、イケメンな感じで微笑んで、大切な黒曜石の小刀を受け取っておきながら、後でその大事な小刀を、事もなげに別の女の子にプレゼントするからなんですよ。カヤと同じ石田ゆり子が声優をしているもんだから、ついつい好きになっちゃったサンに(笑)。これについて「なんじゃこのアニメは!」と、お姉さま方は怒るわけですね。
確かに、怒って当たり前なんですよ。物語のラストで「私も、また時々、お前に会いに来よう」「ええ。来て来て」みたいな感じで、サンとイチャついてる暇があったら、呪いはもう解けたんだから、生まれ故郷の村に戻って、カヤに会ってやれよ、と。
そんな「アシタカのこういうところが許せない!」という、女性ライターの方の怒りの声が、ジブリの公式本である『ジブリの教科書』にすら書いて
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どうせ、、また今回も盛り上がるだろうから、先回りして盛り上がっておきます。野暮用あり、同時間で放送は見られないので。