3月9日(火)1:59~3:59(月曜深夜)
『ソーシャル・ネットワーク』
世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を、鬼才デヴィッド・フィンチャーが映画化!
2003年。ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、親友のエドゥアルド・サヴェリン(アンドリュー・ガーフィールド)とともにある計画を立てる。それは友達を増やすため、大学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。閉ざされた“ハーバード”というエリート階級社会で、「自分をみくびった女子学生を振り向かせたい」―そんな若者らしい動機から始まった彼ら…(後略)
当時、映画館で見て感想を書いていた。
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そこでも少し書いたけど、そもそもあまり絵的なドラマチックさ(派手なアクションなど)だったり物語の筋としての明快さだったりは、題材の性質上なかなか存在しない。
だが、いまもし映画で「森友学園の真実」とか「実録 孫正義vs三木谷」があったら見たいじゃろ?そういう徹底的に下世話な実録ものとして楽しむのが正しい見方だと思う。
- 発売日: 2011/12/21
- メディア: Blu-ray
こんなのも、当時のまとめとして読まれていた。
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