【提案1】ボランティアを今辞退するのはやめてほしい。そして…
どうか、それは思いとどまってほしい。
「森喜朗に怒ったので辞める」でなく、そういう人が集まって(署名とかでいいでしょう)たとえばこのように声明するのです。
森氏が辞任しないなら ボランティアを辞退する。
森氏が辞任するなら ボランティア辞退を思いとどまる
と、二者択一の踏み絵を、JOCなり東京都に踏ませてみた方が、ただ個々人で辞退するよりは、いろいろ有益ではないでしょうか。
【提案2】それでも辞退する人には…何かの記念品をどこかで生産・販売したら?
どこが公的に…いや公的ってのはむりだろうけど、どこか信頼性の置ける機関の認定を経て、「2020東京五輪のボランティアに登録していたが、森喜朗発言に抗議して辞退した」ことを記念するバッヂとかワッペンとか作って、本当にそうだった人には配る、売るようなビジネスができないだろうか。これは数十年後、そのまま五輪ボランティアするより自慢できる記念になるんじゃないかい。
【提案3】オフィシャルスポンサーが「俺が降りるか、森が降りるかのふたつにひとつじゃーーーい!!」と啖呵を切ったら?
ちょっと本宮ひろ志入った(笑)
なお、五輪のパートナーにはオフィシャルの上に「ワールドワイド」「ゴールド」などがあるんだが、なぜ「オフィシャルパートナー」に注目したかというと、一番下の段あたりに、ちょっと面白そうなスポンサーロゴがあったからだ(笑)
というかこのへん、逆にそのままスポンサーになってて
いいのか??てな問題も出てくるが