INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

テレビでの発言を、後から【誰もが】確認できる「放送文化資料・保存・活用法案」とその制度の試案。

もう一回だけかかせてくれ。

www.news-postseven.com

m-dojo.hatenadiary.com

これを、いかにも法律的な用語でここに書ければ、パロディ性もあって面白いと思うのだが、それは技術的に不可能なので普通に書く。


以下のようなことを法律、制度として義務付け、組織や予算などを整える。

「放送文化資料・保存活用法案」
・日本における全放送局で、時事・政治・科学文化などに関わる番組を定義する。(既に放送局自体が、そういう分類をしているのだからそれを踏まえて定義すればいい)
・それらの番組には、現在行われている字幕放送を行うことを、キチンと義務付ける(まあ、自分の知る限りこれらの番組は、既にほとんどが字幕ありのはずだ)
・【ここが重要】その字幕放送のテキストを、…どうするかなあ。仮に「5年間」、保存し公開することを義務付ける。
・その保存・公開の中立的機関として、社団法人でも公益法人でもなんでもいいけど、そういう組織を作る。天下りとかはしないように(笑)
・ここに、さきほど定義した時事・政治・科学文化などに関わる番組で、放送中に流した字幕テキストを各放送局は、義務として提供しなければならない。
・さて、その組織は…フルオープン、誰でも無料でアクセス可能にして、オンラインでテキストの確認可能、が一番いいんだけど、それがだめなら、普通の情報公開みたいに「申請」すれば公開することにしてもいい。常識的な金額を請求できるようにしてもいい。1回100円〜300円ぐらいで。この利益を、カラオケのように、閲覧アクセスの割合に応じて各放送局に分配してもいい。


・これによって、あらゆる立場、スタンスに立つ人が、放送内容を確認し、研究、調査、批判、批評、応援、鑑賞・・・・・・・・・・・することが平等にできるようになる。行政だけが同じ種類の情報を握った時に「監視だ」などと言われることもなくなる。
・こういう制度や組織が無くても、金とマンパワーのあるところ(政府、政党、大企業、宗教団体etc)は、同じこと…テレビ番組の発言を毎日チェックし、情報を保存することは可能なのであり、現に行われている。これは、それが生む多くの利益を、そういう金と人出のある組織にだけ独占させないようにする試みなのである。

・これにかかる費用は、ちょっとしたサーバーやサイトの構築ぐらいであり、ごくわずかにおさまると思われる。
・規模を小さくするために、あえて最初には時事・政治・科学文化などとしたが、別にそれがスポーツ・芸能などに拡大されても一向に差しつかえない。