INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

野村克也氏逝去/スポーツ報知は「…とTBSでニュース速報があった」という第一報記事を配信

野村克也さんが死去 ヤクルト監督時代に日本一3回…TBSが報じる
2/11(火) 9:23配信スポーツ報知

 元ヤクルト監督で野球評論家の野村克也さんが死去したことを、11日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)がテロップで報じた。84歳だった。

https://hochi.news/articles/20200211-OHT1T50032.html
headlines.yahoo.co.jp

智将、逝く。やはりだいぶ老いられたという印象があり、覚悟は少ししていた。安らかなれ


ついに「テレビ番組の内容をそのまま記事に」はここまで来た。別に悪いことではない。

「元ヤクルト監督で野球評論家の野村克也さんが死去したことを、11日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)がテロップで報じた」と、別にTBSとの系列関係もないであろうスポーツ報知がネットの記事にした。
いつ、どこで最初に報じられたのか(TBSが最初なのか?)とかわからないけど、
とりあえずスポーツ報知はそうやってネットでの第一報とした。
※その後更新して、その記述を変更している(自分たちでも確認できたのだろう)。元画像はこのスクリーンショットの通り。

f:id:gryphon:20200211102207j:plain
2020年2月11日の野村克也氏逝去ニュース、報知の最初のソースは「TBSのテロップ」

この話、何度も書いてきたが、別に悪いことではない。少なくとも、読者のほうで、これで困るひとはいまい。逆に、このおかげでいち早く情報に触れたひともいるし、番組出演者の発言の文字起こしに関しては非視聴者にも内容が分かるのでありがたいことだし、世のなかの「進歩」といって差し支えないのではないか。


ちょっとびっくりしたのも事実だが、慣れるべきなのである、社会全体が。

関連過去記事

…最近、J-CASTニュースとかハフィントンポストは、こういうテレビ番組の発言をそのまま文字起こしして「ニュース」として伝え、それが安易だと批判されたりもするけど、実際にニュース価値があることも多いし記録として貴重なのだから肯定されるべきだろうと、こういう時はつくづくに思う。あとで消すにしろ、見ながらずっと録画しっぱなしで、こういうスクープ発言があったら再度見直す、聞き直すということを本当はすべきだと思うら
m-dojo.hatenadiary.com

m-dojo.hatenadiary.com

…ところでこの機会に、この話を再論したい。ハフポスのこの記事は、張本勲氏のテレビ番組に出演しての発言と、ダルビシュ有氏のツイートを紹介・採録し、それに書き手の論評、感想を付け加えているだけである。いわゆる「コタツ記事(コタツに入ったままでかける記事)」というやつだ。
だが、である。
m-dojo.hatenadiary.com

野村克也追悼で過去記事紹介

m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com

ちょっと読んでいただけると、往年の野球ファンには面白いと思う。元ネタはとある記録記者の本だし。


野村克也 野球論集成

野村克也 野球論集成