UFC 247 2/9(日)正午からWOWOWで生中継。解説の髙阪剛「ジョン・ジョーンズの想像を超える戦いぶりに期待。相当ハイレベルな戦いになることは間違いない」 https://t.co/J3Dd6PFd70 pic.twitter.com/IQw1HXzQoc
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) February 6, 2020
『UFC247』は9日(日)正午より、WOWOWライブで生放送! TKにダブルタイトルマッチの見どころを語ってもらいました!
— 堀江ガンツ (@horie_gantz) February 7, 2020
【UFC】「無敗のレイエス相手にJJの想像を超える戦いに期待、女王シェフチェンコは結界を敗れるか」(高阪剛)=UFC247 https://t.co/GmHIx9H8E0
――JJはUFCの“パウンド・フォー・パウンド”ランキング1位と、まさに“最強の中の最強”ではありますが、2018年12月に復帰以降の戦いぶりに「ちょっと物足りない」との声も一部であります。高阪さんはどう感じていますか?
「たしかに、以前のように超アグレッシブに攻めるシーンは少なくなっていますね。大人の戦いをするようになったというか。ただ、要はポテンシャルがそもそも高いので、相手の攻撃を流しながら自分の距離やタイミングでしか攻撃を出さない、という戦い方をしても、そこまで攻め込まれることがないと思うんです」
――やや安全策をとっても、しっかり勝つことができている、と。
「例えば、アグレッシブに攻めることを信条としていた選手が“ちょっと俺は戦い方を変えた方がいいんじゃないかな?”と思って、ややディフェンシブな戦い方に変えると、大概やられるものなんですよ。でも、JJはそうなっていないということは、より無駄のない攻めができるようになっている。だから競技者目線からすると納得できるんです。それが昔のJJらしくないと言えば、そうなんですが(笑)」
しかし、隙の無いJJに挑戦する立場の相手は…
0時に始まったUFC247の計量は1時間15分の時点で残り3人を残し現在のところ全員クリア。しかし、メインでジョン・ジョーンズのタイトルに挑戦するドミニク・レイエスが、メインとセミのタイトルマッチに出場する選手の中で唯一まだクリアしていない。https://t.co/rO1neOSpC5
— lutalivre (@lutalivre_jp) February 7, 2020
残り12分でドミニク・レイエスが現れてクリア。直後にアローヨもクリアして全員クリア。
— lutalivre (@lutalivre_jp) February 7, 2020
だいじょぶかね。いまやってる「はじめの一歩」の木村みたくなるんじゃないか? 1R序盤からもうラッシュとかさ。