fuwafuwamodern.hatenablog.com
が、ブクマも多く、アクセスも多かったので関連の情報をお伝えする。
NHKがトリエンナーレ中止に絡み高校生の証言を歪曲して報道した件
— KSL-Live! (@ksl_live) December 23, 2019
午前中に記者の携帯へ直撃
↓
折り返すと言って連絡なし
NHK広報にアポ取って事情説明、質問状を送る
↓
先程、高校生に謝罪の電話を入れたのこと
フリーは隠ぺいの相談に応じないからね
質問状への回答があり次第、記事にします
KSL-Live! とは、twitterアカウントと共に、以下のサイトで、独自のソースや取材に基づく、オリジナルニュースを出している『ニュースサイト』である。
ksl-live.com
『運営情報』を見てみると、
…KSL-Live!は様々なニュースをキュレーションし論評・解説するメディアであり、独自取材による記事も配信しています。特定の企業・政党・政治家からの支援は一切受け付けず、フリーランスのライターによって運営…(略)
ライター 竹本哲児
と書かれています。
もちろん、「謝罪」と言っても「お気持ちを害されたら申し訳ない」から「たしかに発言を切り取って論旨をゆがめたというご指摘は正しいので謝罪する」までいろいろな違いがあり、まただれが謝罪の主体なのかも含めていろいろあるので、そもそもこのツイートだけでは全貌は分からない。
だが、それはそれとして、『高校生に謝罪の電話を入れたのこと』との一報があったことはそれなりの重みを(はてなブログの関連の話だし)持つので、まずはお知らせだけはしておきます。
追記 当人もツイート
報告2
— ふわふわ🌽 (@rei5884007) December 23, 2019
私の書いたブログを見たNHKから公式に謝罪を受けました。
ただ、電話での謝罪であり、面と向かったものではありません。私の方からは再発防止を訴えて、2度と私のような被害者が出ないよう警告させていただきました。先方もその旨を承知しました。
さて、どうしましょうか。
謝罪の電話を受けた=解決 ではありません。NHK(クロ現制作側)は火消しに走っただけであり、私が納得したから「はい、OK」ではない。私が再三お願いしたのは「二度と偏向報道の被害者が出ないよう報道姿勢を改める」ことであり、それが守られないようであれば裁判なり法的措置も辞さないつもり。
— ふわふわ🌽 (@rei5884007) December 23, 2019