「Sayonara, Manga」。コミック売上の減少に歯止めがかからないインドネシアの日本マンガ翻訳出版業界。業界最大手の出版社「YF」も倒産の危機に瀕していた。インターンとして受け入れられた女子高生「Pita」は幼い頃から憧れていた「YF」の救世主となれるのか。#印尼漫画https://t.co/EBGKT6TDfl
— インドネシア人の本音 (@honnesia) August 7, 2019
まだ始まったばかりなので、これからどのくらい業界の裏側を掘り下げてくれるのかは分かりませんが、インドネシア漫画では珍しいタイプの作品なので続きを楽しみにしています。それにしてもこのテーマをLinewebtoonで連載するというのがいろんな意味で面白いですよね(笑) https://t.co/L3eCFIxID3
— インドネシア人の本音 (@honnesia) August 7, 2019
うーん、それが「地元のMANGAがどんどん発展して、皆がそれを読み始めたから」でも「台湾、中国、韓国漫画がシェアを伸ばしたからだ」でも、そういうことなら「残念だが仕方ない」だが、漫画ジャンル全体が衰退したらやばいな…でも一番ありそうなのは「みなWEB掲載無料漫画を読みはじめたから、紙漫画が減ってしまった」…ってそれ日本やんけ!!
もっと詳しく知りたい話。@honnesiaさんがそれを長文で書く場があればいいのだが。
そしてどこだっけかな、アジア漫画を翻訳して掲載するWEB漫画サイトがあり、そこにインドネシア漫画もあったはずだが…ナマケモノの恋とかなんとか…あ!「コミックカタパルト」だ!
まだあるね。
おぼえてた作品はこれだ