ちばてつや先生が傘寿を迎えられました㊗️おめでとうございます!#ちばてつや #誕生日
— 三浦みつる (@miura_mitsuru) 2019年1月11日
ちばてつや 「80歳になりました」
⇒ https://t.co/1xQPaSEsR8 #アメブロ @ameba_officialさんから
おめでとうございます。
せっかくだから、このマンガを再紹介
r.gnavi.co.jp
ところで、傘寿を迎えられたちばてつや先生のブログを遡ると…
今日は、その梶原さんを忍ぶ
2時間の特集番組の取材を受けました。テレビ局の皆さん、ご覧のように
もう、真剣な顔をして、目がぎらぎら。あちこちで、たくさんの関係者の
声を集めているのでしょうが、
ワシには
梶原さんと組むことになった
きっかけのエピソードや、なぜ、人気があった「力石」を
殺したのか?真っ白なラストシーンは、どうして
決まったのか・・
その時梶原さんの反応は?などなど、聞かれるままに、
ワシも真剣にお話しました。放映は 1月12日(土)19時
BS朝日「ザ・ドキュメンタリー」
BS朝日「昭和の劇画王 梶原一騎」
— 最中義裕 (@monakayoshihiro) 2019年1月12日
番組前半の主役は、ちばてつや先生でした
原作はいきなり後楽園ホールでのボクシングシーンから始まっていたが
それをドヤ街からの始まりに変更
「マガジン連載初回だし、もっとゆっくり入りたかった」
当然、梶原先生は激怒 pic.twitter.com/vOYiqAqgIT
梶原一騎の仕事場を没後テレビ初公開! 実弟も初めてテレビに! https://t.co/S95WU0l8ah #ザ・ドキュメンタリー #梶原一騎 #大山倍達 #ちばてつや #佐山サトル #BS朝日 #著名人
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2019年1月8日
www.bs-asahi.co.jp
#85 2019年1月12日(土)
昭和の劇画王 梶原一騎
~巨人の星・あしたのジョー・タイガーマスクを生んだ男~(C)A・Tproducts
今から50年ほど前。日本を席巻した「スポ根ブーム」。この新たなジャンルを確立したのが、劇画原作者・梶原一騎。当時の青少年を虜にした梶原の代表作「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」「愛と誠」などなど。次々と魅力的なキャラクターを生み出す一方で、暴力沙汰を起こしたこともあった。果たして、梶原一騎の実像とは?
今回、梶原とともに作品を作った漫画家・ちばてつや、初代タイガーマスクの佐山サトル、そばで梶原を見てきた家族や友人など多くの証言を集め、主人公が悲劇的な最期を迎えることが多い梶原作品を深く読み解きながら、梶原の真の人物像に迫っていく。
と、書いてる自分がねぇ、見逃した…というか放送のことなんてしらんかったよ!!
BSの番組なら再放送があるっしょ、と思ったが、「ザ・ドキュメンタリー」、たしかに反響あった場合は再放送があるが、そのタイミングが数か月後レベル、それも「不定期」らしく、かなりそれをキャッチするのはむつかしそう。
まあ、残念ながら、ここに記録だけしておこうと。