その『大砲とスタンプ』7巻が21日に発売です。前巻で治安戦の実態に触れたマルチナ。彼女はどうあらためて戦争に向き合うのか。ラドワンスカ大佐やマルチナ父はなにを語るのか。その間キリールも忙しそう。大変面白いですよ。買ってね読んでね。『男爵にふさわしい銀河旅行』1巻も引き続きオススメ! pic.twitter.com/7E0RXOm511
— Хаями Расэндзин🌀 (@RASENJIN) 2017年12月20日
心に傷を負ったマルチナが、故郷で自分のお仕事に向き合う。父や母、兄たちと話すうちに見つけた答えとは? そして突撃タイプライターの復活はあるのか? 西へ東へ、上へ下への第7巻!
- 作者: 速水螺旋人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/12/21
- メディア: Kindle版
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紹介文の「心に傷を負った」とは何か。
6巻の紹介記事を、出た時に書いた。
「大砲とスタンプ」6巻が恐ろしい展開に。超有能な事務屋が「対ゲリラ戦」担当を命じられ… - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170118/p1
この物語が、どう7巻では回収されていくのか・・・・・・・?